精神分析にとって女とは何か

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精神分析にとって女とは何か

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  • サイズ A5判/ページ数 218p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784571240850
  • NDC分類 146.1
  • Cコード C3011

内容説明

精神分析において女性はどのように考えられてきたのか。フェミニズムと精神分析の歴史、臨床における女性性、日本の精神分析、さらにはラカン派の女性論まで。現代女性のこころを理解するために、精神分析における女性性の変遷を辿る。

目次

第1章 精神分析とフェミニズム―その対立と融合の歴史(フロイトの女性論―持たないことが女性を決める?;フロイト女性論を巡る論争;男根一元論と両生性;心的な両生性の持つ意義;両生性から多重性へ)
第2章 精神分析的臨床実践と女性性(女性性に関わる諸問題;フロイトにとっての女性性;女児のエディプス・コンプレックスに関する議論;女性の身体;女性性に関わる現代的な問題;女性が精神分析的セラピストになること;おわりに)
第3章 日本の精神分析における女性(日本における女性論の紹介と受け入れ;日本の女性論―阿闍世コンプレックスの変遷;日本の精神分析における母親;日本の精神分析臨床における女性―これからの議論のために)
補章 ラカン派における女性論(ラカンの50年代の女性論―ジョーンズのフロイト批判とラカンによる応答;ラカンの70年代の女性論―性別化の式と男性/女性の論理;おわりに―フェミニズムとラカン理論)

著者等紹介

西見奈子[ニシミナコ]
1978年鹿児島県生まれ。2001年九州大学教育学部卒業。2006年九州大学大学院人間環境学府博士後期課程単位取得退学。現在、京都大学大学院教育学研究科准教授。専攻は精神分析、精神分析史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。