目次
序章 こころと脳(安部博史)
第1章 脳を見る(池上将永)
第2章 見る、聴く(安部博史)
第3章 においを嗅ぐ(小林剛史)
第4章 ことばを話し、理解する(古川聡)
第5章 恐れる、不安になる(豊島理公)
第6章 脳を計測する(池上将永)
第7章 学び、記憶する(川邉光一)
第8章 知能とAI(守屋彰悟)
第9章 心脳問題(森元良太)
第10章 発達する脳、発達が障害された脳(安部博史)
第11章 食欲(小宇田智子)
第12章 睡眠(古川聡)
第13章 ストレスと精神の病(川邉光一)
第14章 依存と嗜癖(池上将永)
第15章 脳の疾患と障害(守屋彰悟)
著者等紹介
安部博史[アベヒロシ]
東京国際大学人間社会学部教授。博士(心理学)・公認心理師・認定心理士(心理調査)。東京学芸大学教育学部卒業。筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。宮崎大学、北海道医療大学などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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