出版社内容情報
児童の放課後活動を、独、英、米、豪など6カ国の研究者が分析。その評価基準を比較検討し課題を考える。児童の放課後活動を、独、英、米、豪など6カ国の研究者が分析。その評価基準を比較検討し課題を考える。
金藤ふゆ子[カネフジフユコ]
著・文・その他/編集
目次
1章 ドイツの学校を場とする放課後活動の政策と評価
2章 イギリスの学校を場とする放課後活動の政策と評価
3章 アメリカの学校を場とする放課後活動の政策と評価
4章 スウェーデンの学校を場とする放課後活動の政策と評価
5章 オーストラリアの学校を場とする放課後活動の政策と評価
6章 日本の学校を場とする放課後活動の政策と評価
著者等紹介
金藤ふゆ子[カネフジフユコ]
文教大学人間科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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