出版社内容情報
「遠楓班は、ホシを必ず追いつめる!」――。
夫の殺害を少年に見られ動転する主婦、ドーピングを監督に追及された実業団ランナー、竹馬の友から過去の横領を清算したいと言われ戸惑う老人、遠楓の部下が拾ったスマホに届いた殺人計画のメッセージ……。
犯人たちの隠蔽工作を、若くして警部に抜擢された大阪府警の遠楓ハルカが鋭い観察眼で、わずかな綻びから打ち砕く。
倒叙形式の警察ミステリ、好評第2弾。
文庫オリジナル。
【目次】
内容説明
「遠楓班は、ホシを追いつめる」―。夫の殺害を少年に見られ動転する主婦、ドーピングを監督に追及された実業団ランナー、竹馬の友から過去の横領を清算したいと言われ戸惑う老人、遠楓の部下が拾ったスマホに届いた殺人計画のメッセージ…。犯人たちの隠蔽工作を、若くして警部に抜擢された大阪府警の遠楓ハルカが鋭い観察眼で、わずかな綻びから打ち砕く。倒叙形式の警察ミステリ、好評第2弾。文庫オリジナル。
著者等紹介
松嶋智左[マツシマチサ]
元警察官、日本初の女性白バイ隊員。退職後、小説を書きはじめ、2005年に北日本文学賞、06年に織田作之助賞を受賞。17年、『虚の聖域 梓凪子の調査報告書』(応募時タイトル「魔手」)で島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 評価
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
papako
32
続けて同じ作者。倒叙ものだから、どうしても他の有名な作品と比べてしまう。ハルカのキャラが勿体無い。美人だけど大阪のおばちゃん気質って書かれてるけど、全然おばちゃんっぽさが活かされてない。ただのやり手の女刑事になっちゃってて、わざわざ大阪のおばちゃん設定しなくても面白くできそうだけど。他のシリーズほどは楽しめないかな。2026/02/13
fuku3
21
2026.1.12読了。シリーズ第2弾。大阪府警察本部刑事部捜査一課、遠楓ハルカ警部。30代半ばで抜群のスタイルに女優の様な美貌。だが中身は歯に衣着せぬ言動で周りの人を驚愕させる。まさに真の大阪のオバチャンであった。そんなハルカが一課班長として居られるのは、ひとえに刑事としての力量が図抜けているからである。観察眼、推理力、事件を解決する姿勢に躊躇いも揺らぎもない。上層部の信頼も厚い、ハルカの活躍を描く4篇の連鎖短篇。今作は犯人側の精密性に欠けた部分が多かった。もっと精巧な犯人との対決が観たかった。2026/01/12
ハルめめ
16
遠楓ハルカ第2弾。今作もハルカのキャラは健在で楽しく読んだ。前作より切ない感じのものが多かったかな。面白かった。2026/02/16
みいやん
7
外見と中身のギャップがすごい有能警察官ハルカシリーズ2作目。松嶋作品の中では一番苦手。倒叙ものも好みではなく…妙に上手くいき過ぎのようで楽しめなかった。2026/02/19
うさぎや
6
倒叙ミステリ短編集2巻。まさか大阪を飛び出す回まであるとは(笑)2026/01/13
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