PHP文芸文庫<br> 後宮の薬師〈3〉―平安なぞとき診療日記

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後宮の薬師〈3〉―平安なぞとき診療日記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784569904252
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

太后(おおきさき)の体調が優れない。にもかかわらず太后は、祈祷や祓(はらえ)に頼り、医師の診察を受けないという。
病か、それとも物の怪の仕業か――。
胡人である父から医術を学び、京の後宮へやって来た瑞蓮(すいれん)は、祖母を心配する王女御(おうのにょうご)に依頼され、太后のもとを訪れるが、そこには太后お気に入りの陰陽師・大津氏が出入りしていた。
しかしその大津陰陽師が、かちかちと歯を鳴らし始め、瑞蓮は流行病を疑う。祭祀や祈祷を生業とする大津氏は、己が「物の怪」にとり憑かれたとして祓おうとするが……。
陰陽寮の学生として、安倍晴明も登場! 瑞蓮が、若き医官・樹雨(きう)とともに後宮のやんごとなき人々の相談にのりつつ、宮中で起きる奇怪な事件を解決していく平安お仕事ミステリー第三弾。
文庫書き下ろし。

内容説明

胡人である父から医術を学んだ瑞蓮は、太后様の体調がすぐれないという噂を聞く。祈祷や祓に頼り、医師の診察を受けない祖母を心配した王女御に依頼された瑞蓮は、太后のもとを訪れるが、そこには太后お気に入りの陰陽師・大津氏が出入りしていて…。瑞蓮が、若き医官・樹雨とともに後宮のやんごとなき人々の相談にのりつつ、宮中で起きる奇怪な事件を解決していく平安お仕事ミステリー第三弾。

著者等紹介

小田菜摘[オダナツミ]
埼玉県出身。沖原朋美名義で、2003年度ノベル大賞・読者大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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