出版社内容情報
こんな湯は、はじめてじゃ……
いちごこそが1番と考える王さまのために、はかせは「いちごゆ」というおふろやさんを作って、くだもの達をほろぼすのはどうかと提案しました。
そうして作られた「いちごゆ」は、床も壁もまっかっか。王さまは、どうやってくだもの達をほろぼそうとしているのか、「いちごゆ」に入って確かめることにしました。
入るだけでシワが消える「ぷるぷるのゆ」や、キズがなくなる「つやつやのゆ」、あま~いお砂糖がたっぷり入った、大きなおふろ……。
どれもあまりの気持ちよさに、うまいことばが見つかりません。
そうして、「いちごゆ」のすばらしさに感動した王さまは、考えを改めて……?
【目次】
内容説明
いちごがいちばんとかんがえるおうさまのために、はかせは「いちごゆ」というせんとうをつくって、くだものたちをほろぼそうとたくらみます。ところが…?4~5歳から。
著者等紹介
雨宮尚子[アメミヤナオコ]
山梨県生まれ。絵本作家・イラストレーター。2002年ボローニャ国際児童図書展入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
136
雨宮 尚子、初読です。 苺が、果物に対し、コンプレックスを持っているとは思いませんでした(笑)🍓&♨ https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-88269-72026/05/25
たくさん
3
王さまっていうのは単純で扱いやすいのが一番いい。世の中が平和なれば。緊急事態には有能な王が必要だけど(なにいっているのか)。敵を倒す目的をあっさり変える優しい王さまだけど考えようによれば、いいものもあっさり悪いものに変えてしまう危険もあるなあと思いました。2026/06/18




