出版社内容情報
「死語」と呼ばれているラテン語の、生きた姿をあなたにも知ってほしい
本書は、“ラテン語さん”として活動してきた著者が、ローマの街を歩き、言葉の痕跡をたどり、そしてラテン語だけで生活する学校で過ごした日々を綴った、初のローマ旅行エッセイです。
街角の碑文、教会の壁、噴水に刻まれた文字。
何気なく交わされる「ありがとう」という言葉。
ローマでは、2000年前のラテン語が、博物館の中ではなく、日常の風景の中で静かに息をしています。
この本は、語学書や難しい学術書とは違います。
旅の中で起きる小さな発見や戸惑い、人との出会いを追いながら、「言葉とは何か」「学ぶとはどういうことか」を、やさしく、体感的に教えてくれます。
ラテン語を知らなくても大丈夫。
むしろ、知らない人ほど楽しめる。
読み終えたあと、街の看板や言葉の由来が、少し違って見えてくるはずです。
旅が好きな人にも、言葉が好きな人にも、そして、何かをもう一度好きになりたい人にも。
ラテン語さんによる、新しい“学べるエッセイ”です。
【目次】
内容説明
「死語」と呼ばれているラテン語の、生きた姿をあなたにも知ってほしい。ラテン語さん初の学べる旅行エッセイ!
目次
はじめに ラテン語で話す学校
第1章 ローマ探訪
第2章 ヴィヴァリウム・ノヴム滞在記
第3章 教皇庁立サレジオ大学へ
第4章 バチカン訪問日
おわりに ラテン語のすすめ
著者等紹介
ラテン語さん[ラテンゴサン]
1992年栃木県生まれ。東京外国語大学外国語学部英語専攻卒業。ラテン語・古典ギリシャ語を教える東京古典学舎の研究員。高校2年生でラテン語の学習を始め、2016年からX(旧Twitter)においてラテン語の魅力を毎日発信している。広告やゲームなどに使われるラテン語の監修や翻訳も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
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