嚶鳴と恕―作家・童門冬二が伝えたかったこと

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嚶鳴と恕―作家・童門冬二が伝えたかったこと

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  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569860817
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

ふるさとの先人は、もっとも身近な教材!
日本が世界に誇れることを先人から学ぼう。

2024年1月に満96歳で亡くなったベストセラー作家・童門冬二氏。生前、童門氏が力を入れていたのが、ふるさとの先人を活かしたまちづくりである。本書は、歴史作家の巨星といえる童門氏が、さまざまな自治体と協力しながら提唱してきた「日本人の生き方・考え方」「まちづくり・人づくり・心そだて」に焦点を当て、現代の日本人へのメッセージとして伝えるものである。

●第一部 嚶鳴と恕――細井平洲、上杉鷹山…先人たちが伝えようとしたこと
●第二部 ふるさとに訊ね、先人の英知を訊く
(山形県米沢市/愛知県東海市/神奈川県小田原市/宮崎県高鍋町/岐阜県恵那市/愛知県田原市/長野県長野市/滋賀県高島市/兵庫県養父市/大分県日田市/長野県木曽町/岐阜県大野町/岩手県釜石市/沖縄県沖縄市/北海道稚内市/長崎県対馬市/大分県竹田市/佐賀県多久市)


【目次】

内容説明

希代の歴史作家が綴った「日本人の生き方・考え方」。全国の自治体と協力しながら「この国や地域の在り方」を提唱してきた著者が、現代の日本人へ伝えるメッセージ。

目次

第一部 嚶鳴と恕―細井平洲、上杉鷹山…先人たちが伝えようとしたこと(「童門冬二の嚶鳴講座(2022)」より 人間が人間であり続けるために、ぼくたちは何をしていくとよいのか
「第一回嚶鳴フォーラム(2007)」より ふるさとの先人を、地域づくりに活かしていく
「東海市平洲記念館名誉館長講演会(2016)」より 成長のあとには不況がくる、困難な時代にこそ教育が大切になる
「嚶鳴講座in多久(2021)」より 孔子の「恕」、そして孟子の「忍びざるの心」
「嚶鳴講座in多久(2021)」より 「修身」「斉家」「治国」「平天下」、その四つを貫くものこそ「自治」でありたい ほか)
第二部 ふるさとに訊ね、先人の英知を訊く(ゆかりの地 山形県米沢市 上杉鷹山(1751‐1822)―時を超えてジョン・F・ケネディと通じ合った日本人
ゆかりの地 愛知県東海市 細井平洲(1728‐1801)―江戸後期に人間愛に燃えた実学者
ゆかりの地 神奈川県小田原市 二宮尊徳(金次郎)(1787‐1856)―「小を積んで大を為す」人間でありたい
ゆかりの地 宮崎県高鍋町 秋月鶴山(1743‐1819)―明倫堂を創立した上杉鷹山の実兄
ゆかりの地 岐阜県恵那市 林述斎(1768‐1841)と佐藤一斎(1772‐1859)―二人三脚で守った「学問の自由」 ほか)

著者等紹介

童門冬二[ドウモンフユジ]
作家・嚶鳴協議会永世名誉会長。昭和2(1927)年生まれ。東京都の要職を歴任した後、作家活動に専念。ベストセラー『小説 上杉鷹山』をはじめ、著書は500冊以上。昭和35(1960)年、第43回芥川賞候補。平成11(1999)年、勲三等瑞宝章受章。令和6(2024)年1月、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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