出版社内容情報
岩手県釜石市・大槌町の民有林を管理する釜石地方森林組合の復興の軌跡。
東日本大震災により組合長と職員が亡くなり、事務所も流失――。失意のなかでも森を守る使命に駆られた釜石地方森林組合は、街を巻き込んでの改革に打って出る。
逆境のなかでも果敢に挑戦し、街をたて直した組織の活動に迫る。新聞記者から復興支援員に転身した著者が目の当たりにした、感動のノンフィクション。
ひとと自然の共生のあるべき姿とは――。
全国森林組合連合会/岩手県森林組合連合会 代表理事会長・中崎和久氏 推薦!
【もくじ】
●第1章 海のまちの森林組合
●第2章 3月11日のこと
●第3章 錯綜する情報と絶望
●第4章 森林組合再生に向けて
●第5章 バークレイズ林業スクールの開講
●第6章 地元の木材を復興に使いたいという悲願
●第7章 何度でも逆境を乗り越える
【目次】
内容説明
東日本大震災、台風、林野火災…一度は存続を断念した釜石地方森林組合の再生と挑戦の軌跡。森と海、過去から未来、人とまちをつなぎ守り続ける覚悟と推進力。新聞記者から復興支援員に転身した著者が目の当たりにした感動のノンフィクション。
目次
第1章 海のまちの森林組合
第2章 3月11日のこと
第3章 錯綜する情報と絶望
第4章 森林組合再生に向けて
第5章 バークレイズ林業スクール開講
第6章 地元の木材を復興に使うという悲願
第7章 何度でも逆境を乗り越える
著者等紹介
手塚さや香[テヅカサヤカ]
ノンフィクションライター。さいたま出身。立教大学卒業後、毎日新聞の記者として盛岡支局に赴任。4年間勤務した後、東京・大阪の本社では学芸部記者として、書評欄や現代美術・建築などを担当した。東日本大震災後、ボランティア活動や取材のために岩手県沿岸部に足を運ぶようになり、2013年10月からは再び盛岡支局を拠点に被災地を取材。2014年に退社し、復興支援員組織「釜援隊」(釜石リージョナルコーディネーター)協議会に所属し、協働先の釜石地方森林組合で、人材育成事業「釜石・大槌バークレイズ林業スクール」の事務局業務や首都圏などから森林体験の受入れのほか、広報PRや木製品開発を担当した。復興支援員の任期終了に伴い、2021年に独立。釜石を拠点にフリーランスとして、取材ライター、キャリアコンサルタント(国家資格)として活動している。全国のローカルプロジェクトを特集する雑誌『TURNS』、東洋経済オンライン、エムスリーなどの媒体のほか、岩手県内市町村の移住・関係人口拡大をテーマとした記事を執筆している。2022年に(一社)「いわて地域おこし協力隊ネットワーク」設立に参画し、協力隊の研修事業などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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