出版社内容情報
政権中枢に近いシンクタンクの2巨頭が、米国民がトランプ大統領を支持する理由から中国に対する政策スタンス、日米同盟の未来に至るまでを国際政治アナリストと共に語り尽くす。
日本に対して親和的なスタンスを持つ両者が、同盟国に寄せるメッセージ。
「フレッド・フライツ氏は、大統領選が激化した2024年5月に、第二次トランプ政権の外交安全保障の指南書である『An America First Approach to U.S. National Security』を責任者として取りまとめて上梓した。同書は、第二次トランプ政権の外交安全保障政策に色濃く影響を与えている。同氏が副所長を務めるアメリカ・ファースト政策研究所(AFPI)は、トランプ氏の政策課題を推進するために2021年に設立されたシンクタンクだ」(本書「はじめに」より)
「スティーブ・イエーツ氏は、アメリカ第一政策研究所からヘリテージ財団に移り、同研究所で中国政策イニシアティブを立ち上げた。同イニシアティブにおいて、彼は同財団アジア研究センターの中国および国家安全保障担当シニア・フェローとして、中国共産党の悪影響を封じ込め、同盟関係を強化し再調整し、アメリカの家族、雇用、主権を最優先とする包括的な戦略を定義、強化、実行する取り組みを主導している」(同)
はじめに トランプ政権中枢の考えを知る
第1章 米国で始まった「常識による革命」渡瀬裕哉
第2章 「世界はより安全な場所になっていく」フレッド・フライツ
第3章 「日米同盟をニュー・ノーマルへ」スティーブ・イエーツ
おわりに なぜ米国民はトランプを支持するのか
【目次】
内容説明
第二次トランプ政権は現在、共和党および米国、そして世界を様変わりさせている。政権中枢と近い立場にあるシンクタンクの二人が、米国民がトランプ大統領を支持する理由から中国に対する政策スタンス、日米同盟の未来に至るまでを国際政治アナリストと共に語り尽くす。日本に対して親和的なスタンスを持つ両者が、同盟国に寄せるメッセージ。
目次
第1章 米国で始まった「常識による革命」(トランプ政権の政策的な屋台骨:AFPIとヘリテージ財団;米国の保守主義の歴史―第二次トランプ政権誕生まで;第二次トランプ政権の本質は「常識による革命」である ほか)
第2章 「世界はより安全な場所になっていく」(安全保障の仕事に就くきっかけ;朝鮮半島に関心を持ち続けた父;取引の達人 ほか)
第3章 「日米同盟をニュー・ノーマルへ」(台湾での活動経歴;「本当の中国」は見つからなかった;連邦政府の情報機関に就職 ほか)
著者等紹介
フライツ,フレッド[フライツ,フレッド] [Fleitz,Fred]
アメリカ・ファースト政策研究所(AFPI)副所長。中央情報局(CIA)、国防情報局(DIA)、国務省、米下院諜報特別委員を経て、第一次トランプ政権で国家安全保障会議参謀長、第二次トランプ政権の骨格となる政策アジェンダをつくる
イエーツ,スティーブ[イエーツ,スティーブ] [Yates,Steve]
ヘリテージ財団シニア・フェロー。ラジオ・フリー・アジア社長、ボイシ州立大学教授を務め、ディック・チェイニー副大統領の国家安全保障問題担当副補佐官として活躍。AFPI、アイダホ州共和党委員長などを経て現職
渡瀬裕哉[ワタセユウヤ]
パシフィック・アライアンス総研所長・国際政治アナリスト、早稲田大学招聘研究員。早稲田大学大学院公共経営研究科修了。米国共和党と強い人脈を持ち、機関投資家・ヘッジファンドなどを対象とした講師としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾庄左ェ門
みじんこ
Ohe Hiroyuki




