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出版社内容情報
累計38万部「京大芸人」シリーズ著者であり、人気ロケで年間 500 人の初対面の人と話す芸人が、厳しい世界を無理せずに生き抜くコミュニケーション術を初公開!
●頭はいいけど主体性がない人に仕事をしてもらうには?
●コミュ力だけを鍛えた芸人がみんな消えていった理由
●自分の引き出しは開けなくていい、相手の話を引き出そう
●プレゼンは内容よりも場の「空間」を意識しよう
●親しい人とのコミュニケーションこそ丁寧に、大切に
ロザン・宇治原史規氏
「京大を出
【目次】
内容説明
売れている芸人はなぜ聞き上手?仕事 人間関係 家族 会話 プレゼン SNS。厳しい世界を生き抜くコミュニケーション。頭はいいけど主体性がない人に仕事をしてもらうには?コミュ力だけを鍛えた芸人がみんな消えていった理由。自分の引き出しは開けなくていい、相手の話を引き出そう。プレゼンは内容よりも場の「空間」を意識しよう。親しい人とのコミュニケーションこそ丁寧に、大切に。
目次
「学力」より「コミュ力」―なぜ勉強はできるのに仕事ができない人がいるのか?
「聞く」より「聞き流す」―なぜコミュ力ばかりを鍛えた若手芸人は消えていったのか?
「信じる力」より「信じない力」―なぜスマホをつい見てしまうのか?
「聞いてもらえる」より「聞いてもらえない」―なぜ校長先生の話は長く感じたのか?
「自分」より「相手」―なぜ売れている芸人は「聞き上手」が多いのか?
「英語」より「笑顔」―なぜ英語ができるのに外国人と喋れないのか?
「同じ学力」より「違う学力」―なぜ名門大学では同窓会が多いのか?
「恥ずかしい」より「恥ずかしい考え方」―なぜ「会社員ぐらいできる」と思ってしまうのか?
「完成」より「未完成」―なぜアンパンマンは人気なのか?
「安い店」より「高い店」―なぜ高級なお店はサービス料が高いのか?
「聞きされる」より「聞いてあげる」―なぜ上司の話はつまらないのか?
「みんな」より「1人」―なぜ宇治原さんと30年以上仲が良いのか?
著者等紹介
菅広文[スガヒロフミ]
1976年、大阪府生まれ。大阪府立大学(現大阪公立大学)経済学部進学。96年、高校時代の友人である宇治原史規(京都大学法学部卒業)と「ロザン」(吉本興業所属)を結成。YouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」、note「ロザン菅の1000字」をほとんど毎日更新。MBS「よんチャンTV」の人気コーナー「ロザンの道案内しよ!」では17年間で8000人以上を道案内している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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のっち




