マッキンゼーで学んだ時間の使い方がうまい人の一瞬で集中する方法

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マッキンゼーで学んだ時間の使い方がうまい人の一瞬で集中する方法

  • 大嶋 祥誉【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569856629
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

出版社内容情報

「あの人、めちゃくちゃ忙しそうなのに、なんで毎日サクっと帰れるの?」の謎が解き明かされる一冊!

集中ができれば、【メールの返信時間】【調べもの→資料作成の時間】などが早くなる!
チリツモで帰宅時間も早まっていいこと尽くし!
<具体的なやり方>と<考え方>の両方が書かれているので、ハード面・ソフト面、どちらもカバーできます。

目次
第1章 集中できないことを受け入れる
第2章 あなたが集中できない5つの理由
第3章 AI 時代に変わった「集中」の定義
第4章 大嶋流「集中」のすごい仕組み
第5章 大嶋流「集中」のすごい仕組み<1日の過ごし方編>

内容説明

勉強、読書にも効果大。一流のコンサルがやっているすごい習慣。

目次

第1章 集中できないことを受け入れる―現代人が抱える「集中を阻むもの」と「思考」(集中力の低下は、私たちの怠惰だけの問題じゃない;「集中しなければいけない」という強迫観念が集中力を奪う)
第2章 あなたが集中できない5つの理由―判断量の多さ・即レスの呪縛・情報の魔力・隠れ疲労・根本的な理由(「判断量の多さ」―現代は、決めることが多すぎる;「即レスの呪縛」―チャット対応で半日が終わるという悲劇 ほか)
第3章 AI時代に変わった「集中」の定義―人間に求められる新しいスキル(「浸食」―2030年、1660万人もの雇用がAIに代替される?;「充足感」―未来を照らすキーワード ほか)
第4章 大嶋流「集中」のすごい仕組み―マッキンゼーと一流企業で習得したナレッジ(心のノイズを取り払う;判断しない、悩まない ほか)
第5章 大嶋流「集中」のすごい仕組み“1日の過ごし方編”―朝・昼・夜のルーティンを持つ(朝のルーティン;昼のルーティン ほか)

著者等紹介

大嶋祥誉[オオシマサチヨ]
エグゼクティブコーチ/人材開発コンサルタント/TM瞑想教師/センジュヒューマンデザインワークス代表取締役。上智大学卒業。米国デューク大学MBA取得。シカゴ大学大学院修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ワトソンワイアットなどの外資系コンサルティング会社を経て独立。現在、経営者やビジネスリーダーを対象にエグゼクティブコーチング、ビジネススキル研修のほか、人材開発コンサルティングを行う。また、TM瞑想や生産性を上げる効果的な休息法なども指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しん

18
メールの着信に気づいた時、チャットが入った時、仕事をしていて気が散って仕方無く、もっと集中して仕事をしたいと思っていたので、この本が目に付いた。本の冒頭では集中できないものなのだし、人間は本能的に長い時間は集中できないということが書いてあった。最初からそう思うと、何だか気持ちが軽くなった気がする。そういう前提で、短時間集中して取り組めたら良いわけだ。これは真似してみたいという集中法もいくつかあり、実践してみたいと思える本だった。2024/07/09

rt

1
判断力のピークをどこに持っていくか、どう配分するかが重要であると学んだ。その日やることを決め、時間とアウトプットを決める。夜に振り返りをする。この辺りを意識する。2024/06/18

こじか

0
会議のチェックイン(雑談)を行うことで、心理的安全性を確保したり、集中力を高める効果があることを知れた。実践してみようと思う。他にも目的のない会議はしないなど、仕事が速い人の特徴が記載されていた。2025/03/05

Mike

0
1日の濃度を上げたくて、集中力に関する本を読もうと思い手にとってみました。内容としては、無理に集中しようとしない(現代は特に難しい)ことを意識して、自然のリズムを大事にする工夫が紹介されていました。ルーティンを作ることや判断を減らすことなど、一つずつ取り組んでいきたいです。頭のモヤモヤを減らしてすっきり生きれるようになりたいです。現代の生活に即した内容になっていると思うので、広くお勧めできる本だと思いました。2024/08/26

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