出版社内容情報
「あの人、めちゃくちゃ忙しそうなのに、なんで毎日サクっと帰れるの?」の謎が解き明かされる一冊!
集中ができれば、【メールの返信時間】【調べもの→資料作成の時間】などが早くなる!
チリツモで帰宅時間も早まっていいこと尽くし!
<具体的なやり方>と<考え方>の両方が書かれているので、ハード面・ソフト面、どちらもカバーできます。
目次
第1章 集中できないことを受け入れる
第2章 あなたが集中できない5つの理由
第3章 AI 時代に変わった「集中」の定義
第4章 大嶋流「集中」のすごい仕組み
第5章 大嶋流「集中」のすごい仕組み<1日の過ごし方編>
内容説明
勉強、読書にも効果大。一流のコンサルがやっているすごい習慣。
目次
第1章 集中できないことを受け入れる―現代人が抱える「集中を阻むもの」と「思考」(集中力の低下は、私たちの怠惰だけの問題じゃない;「集中しなければいけない」という強迫観念が集中力を奪う)
第2章 あなたが集中できない5つの理由―判断量の多さ・即レスの呪縛・情報の魔力・隠れ疲労・根本的な理由(「判断量の多さ」―現代は、決めることが多すぎる;「即レスの呪縛」―チャット対応で半日が終わるという悲劇 ほか)
第3章 AI時代に変わった「集中」の定義―人間に求められる新しいスキル(「浸食」―2030年、1660万人もの雇用がAIに代替される?;「充足感」―未来を照らすキーワード ほか)
第4章 大嶋流「集中」のすごい仕組み―マッキンゼーと一流企業で習得したナレッジ(心のノイズを取り払う;判断しない、悩まない ほか)
第5章 大嶋流「集中」のすごい仕組み“1日の過ごし方編”―朝・昼・夜のルーティンを持つ(朝のルーティン;昼のルーティン ほか)
著者等紹介
大嶋祥誉[オオシマサチヨ]
エグゼクティブコーチ/人材開発コンサルタント/TM瞑想教師/センジュヒューマンデザインワークス代表取締役。上智大学卒業。米国デューク大学MBA取得。シカゴ大学大学院修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ワトソンワイアットなどの外資系コンサルティング会社を経て独立。現在、経営者やビジネスリーダーを対象にエグゼクティブコーチング、ビジネススキル研修のほか、人材開発コンサルティングを行う。また、TM瞑想や生産性を上げる効果的な休息法なども指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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