斎藤一人幸せ波動、貧乏波動

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斎藤一人幸せ波動、貧乏波動

  • 斎藤 一人【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569856568
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「波動」がいいだけで、すべてうまくいく!
この世界でもっとも影響力があるのは、波動。それを無視して表面をいじくりまわしても、人生はうまくいきません。
もし、あなたが頑張っても成功できないのなら、自分で自分の波動を下げているから。スタートは似たような環境にありながら、時を経てみると、それぞれまるで違った人生になるのは、その人自身の波動が違うからです。
●「幸せな人は、幸せな波動」を出している。
●「苦労続きの人は、苦労の波動」を出している。
貧しいながらも豊かさや幸せを得た人は、「幸せ波動」を持っています。不遇な環境から抜け出せないままとか、いったんは豊かさを手にしてもそれを失ってしまう人は、「貧乏波動」になっていた、ということ。
でも、波動は、自分の意思でいくらでも変えられます!
納税日本一の大富豪が、豊かさを手にする波動の上げ方を説く!

内容説明

苦労せずに成功する人がいるのは、なぜ?どんな波動で生きるかですべては決まる。

目次

第1章 波動の仕組みを知れば人生楽勝!
第2章 幸せなお金持ちが伝授する上気元の流儀
第3章 運を動かすのは目に見えぬ存在なんだ
第4章 不可能な可能に変える神的波動
第5章 1に場数、2に場数。慣れが成功を呼ぶ
第6章 世界はゆっくりよくなっていく

著者等紹介

斎藤一人[サイトウヒトリ]
実業家。「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創設者。1993年から納税額12年連続ベスト10入りという日本新記録を打ち立て、累計納税額に関しては2006年に公示が廃止になるまでに、前人未到の合計173億円を納める。また、著作家としても「心の楽しさと経済的豊かさを両立させる」ための著書を何冊も出版している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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hinotake0117

2
最近目立ち始めている量子力学的考え方を一人さん流に解釈。 幸せには「上気元」が何よりも大事。 「だんだんよくなる未来は明るい」 を口癖に機嫌よく生きることが幸せを呼ぶ波動には大切。笑顔で進もう。2024/01/27

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