神様仏様とつながるための基本の「き」

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神様仏様とつながるための基本の「き」

  • 桜井 識子【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569853505
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

出版社内容情報

「神社やお寺を訪れても、参拝の仕方に自信が持てず、毎回慌ててしまう」「宗派や信仰がわからないので、神社仏閣には行かない」ーー。本書は、こんな方にぜひ読んでほしい本です。
著者は神仏と会話ができ、神仏から教わったことを紹介するブログと書籍が大人気の桜井識子さん。神社仏閣に気後れしたり、参拝から遠ざかったりするのは、神仏の「恩恵」や「ごりやく」を捨てることになり、人生を左右するほどのマイナスだと言います。
そこで、神社仏閣参拝が苦手な人や初心者、ベテランにもためになる参拝の仕方や、神仏世界の基本とありがたい仕組みを本書にまとめました。
さらに、神仏世界とは逆の「魔」の基本も、何かあった時に役に立つ知識としてお教えします。また、菜食修行中の著者の神秘体験や驚きのスピリチュアルルールも紹介。
宗派やお賽銭は心配なく、神仏を頼れば誰でも救ってもらえること、神仏世界を知ることで人生がもっと豊かになることを教えてくれる本です。

内容説明

「ごりやく」をいただけば、すべてうまくいく。神仏との対話と修行で識子さんが得た、スピリチュアル世界の知っておくべきこと、ありがたい仕組み。神社仏閣参拝の初心者にもベテランの方にも必要な知識が満載!

目次

第1章 神様とつながるための基本の「き」(神様とは;牛頭天王 ほか)
第2章 仏様とつながるための基本の「き」(仏様とは;仏様という存在 ほか)
第3章 低波動とつながらないための基本の「き」(魔;魔の撃退法 ほか)
第4章 見えない世界を知る基本の「き」(運が上がってきた時の心得;イジメに関するスピリチュアルルール ほか)

著者等紹介

桜井識子[サクライシキコ]
神仏研究家、文筆家。1962年広島県生まれ。霊能者の祖母・審神者の祖父の影響で霊や神仏と深く関わって育つ。1,000以上の神社仏閣を参拝して得た、神様仏様世界の真理、神社仏閣参拝の恩恵などを広く伝えている。神仏を感知する方法、ご縁・ご加護のもらい方、人生を好転させるアドバイスなどを書籍やブログを通して発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

リリー・ラッシュ

28
今回はスピリチュアルが特に濃いめのお話もあり、私はとても興味深かったです。特に菜食修行中の夢のお話、不思議でとても惹かれました。その他の夢に関するお話も面白く、私ももっと夢に意識を向けてみたいと思いました。そういえば…先日、朝目覚めた時、寝ている間にある人に会ってきた気がするということがありました。記憶には残っていなくても、きっと魂は覚えているんですね。読了700冊目にこの作品が読めて良かったです📖✨2023/05/02

加納恭史

23
さて、桜井識子さんの書物の四冊目 スピリチュアル解説で、「死んだらどうなるの?」の続編かな。最初の頃は本当かな本当かなと読んだが、最近は信頼して良いのだろと思う。宗派にこだわらない神様仏様とつながることを考えることは、感性的な追及であり、数段上の霊能者であり高級霊と話が出来る。実際は会話ではなく理解し感じとれることかな。最初は神様仏様の分類かな。地球規模で考えると唯一無二の絶対神が全てを統括。日本人が神様と言うのは「超高級霊」で大変にバラエティに富む。最初は山岳系神様。一番神格が高い。山、海、大地の神様。2024/04/25

*+:。.もも.。:+*

22
神様や仏様についてフラットな気持ちで書かれてるので信仰心のない私もスッキリ読める。過去生で縁のあった神社仏閣には行ったほうが良いとあるけどその場所を探し当てるのは容易ではないなぁ。むずかしくない考えないでその時の気分で良いのかもしれない。神様たちは寛大だから!2023/06/16

aisapia

13
前半は今までのおさらいと思っていましたが、忘れているところ、勘違いしていたところもありまた勉強になりました。後半は著者の不思議スピリチュアル体験などもあり、とても興味深いなと思いました。自分もここは行くべきだと思える寺社仏閣に出会いたい…!2023/03/26

turtle

10
神社やお寺での作法などに関する基本を改めて学ばせていただきました。作法といっても、むしろ肩の力を抜いて当たり前のことをきちんとすればよいので、再確認といったところでしょうか。 毎年、春から夏にかけては仕事がピークに達するので、疲れを癒しに、どこかへお参りに行きたい気分になりました。2023/05/05

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