図説 ユーラシア「帝国」の地政学―ロシア・中国の行動原理がわかる

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図説 ユーラシア「帝国」の地政学―ロシア・中国の行動原理がわかる

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569852768
  • NDC分類 220
  • Cコード C0022

出版社内容情報



宮崎 正勝[ミヤザキ マサカツ]
著・文・その他

内容説明

中ロの戦略を、「中央ユーラシア」と「帝国シンドローム」を軸に世界史&地政学で解明する。

目次

第1章 国際連盟と「ハートランド」との共存は困難と説いたマッキンダー
第2章 ユーラシアを動かしてきた穀物争奪戦
第3章 中央ユーラシアの軍事勢力との激戦が成長させた老舗の中華帝国
第4章 中央ユーラシアからユーラシアを支配したモンゴル帝国
第5章 清帝国と新興のロシア帝国に二分された中央ユーラシア
第6章 遅れて海洋世界から勃興したヨーロッパ
第7章 第二次世界大戦によるソ連の勃興とユーラシアの変動
第8章 プーチンの帝国シンドロームとウクライナ侵攻

著者等紹介

宮崎正勝[ミヤザキマサカツ]
1942年生まれ。東京教育大学文学部史学科卒。筑波大学附属高校教諭、筑波大学講師、北海道教育大学教授などを経て、現在はNHK文化センター等の講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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