七田式・英語ができる子の育て方

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七田式・英語ができる子の育て方

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569852140
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

出版社内容情報

英語はもはや地球社会の公用語!
今世紀、社会のグローバル化・ボーダレス化がますます加速するなかで、英語を身につける重要性と必要性が、よりいっそう高まっています。
「0・1・2歳」の時期に、いかにネイティブの英語の「音」を聞く環境を整えてあげるか――これが、英語圏の人と同じレベルの英会話力を身につけるための最大の秘訣!
英語を「聞く力」「話す力」「読む力」「書く力」4つの力を最大化する究極メソッドを大公開!
本書では、「0・1・2歳」の子どもの脳に秘められた無限大の可能性と、それを最大限に引き出すための具体的な方法を紹介します。
近年、英語教育も大きな変革がなされ、小学生から英語に親しみ、教科としても導入されることになりました。早期からの英語教育が見直され、実践的なコミュニケーション力をつける授業に変わってきたことは評価すべきところでしょう。私としては、時代がやっと七田式に追いついてきた、という感があります(「あとがき」より)。

内容説明

0歳から始める右脳英語。聞く力、話す力、読む力、書く力―4つの力を最大化する究極メソッド。

目次

1 子どもの未来と英語
2 英語を聞き取る「耳」はこうして育てる
3 「右脳」を活かす英語教育
4 「4つの力」を養う七田式・英語教育
5 「英語ができる子」を育てるために親としてできること
エピローグ 大切なことはすべて子どもたちが教えてくれる―「あとがき」に代えて

著者等紹介

七田厚[シチダコウ]
株式会社しちだ・教育研究所代表取締役社長。七田式主宰。1963年生まれ、島根県出身。七田眞の次男。修道高校卒。東京理科大学理学部数学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

summer

0
図書館で借りて、育児の合間にさらーーっと読みました。英語を身につける適齢期や方法、脳の働き方などが易しく書いてありました。早速毎朝英語の歌を流しています。ただ、七田式って何がどのように良いのでしょうか。公文式みたいな感じかな。実際に教材を買おうとは正直思いませんでした。2024/04/22

タカ

0
右脳の特性から小さい頃からの外国語教育は重要。ネイティブの音源をもっと利用すれば良かった。年齢に応じた教材、ツールを用いる必要あり。アウトプットは求めず、ひたすらインプットさせるべし!2022/11/23

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