出版社内容情報
AI時代に本当に必要な存在になるための子育ては、お母さんのおなかの中からもう始まっています。「心の教育」のための新しい胎教法。
内容説明
七田式の胎教で生まれた赤ちゃんは、こんなふうに育ちます!心が満たされて生まれてくるので、いつも穏やかでニコニコしている。右脳がよく発達している(天才的な能力がラクに開ける)。社交的である(人見知りをしない)。親から少し離れていても、安心感を持って待つことができる。吸収力がよい。理解力があり、学ぶ能力が高い。言葉の理解、発語が早い。夜泣きしない。最高の子育てはおなかの中から始まっています。
目次
1 子育てはおなかの中から―「新しい胎教」のススメ(胎内の環境が子どもの一生を決める;おなかの中の赤ちゃんに愛情を伝えることが胎教の基本 ほか)
2 「胎内記憶」が賢い子を育てる(子どもたちが語る「胎内記憶」とは?;おなかの中は温かくて楽しかった―Aさんの息子さん(3歳6カ月)の胎内記憶 ほか)
3 生まれてくる赤ちゃんのためにやっておきたい10のこと(妊娠がわかったときから赤ちゃんに毎日話しかける;夫婦で心穏やかに過ごして明るい笑顔を忘れない ほか)
4 実践!新しい胎教プログラム(おなかをつついて胎児と対話;おなかの中の赤ちゃんと一緒に絵本を読む ほか)
5 こんにちは!赤ちゃん―「胎教」後の子育て(現代の出産法は赤ちゃんにやさしくない?!;出産直後にだっこして母乳をあげる大切さ ほか)
著者等紹介
七田厚[シチダコウ]
株式会社しちだ・教育研究所代表取締役社長。七田式主宰。1963年生まれ、島根県出身。七田眞の次男。修道高校卒。東京理科大学理学部数学科卒。2006年に東久迩宮記念賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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