赤ちゃんの未来がひらける“七田式”新しい胎教

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赤ちゃんの未来がひらける“七田式”新しい胎教

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784569848129
  • NDC分類 495.6
  • Cコード C0037

出版社内容情報

AI時代に本当に必要な存在になるための子育ては、お母さんのおなかの中からもう始まっています。「心の教育」のための新しい胎教法。

内容説明

七田式の胎教で生まれた赤ちゃんは、こんなふうに育ちます!心が満たされて生まれてくるので、いつも穏やかでニコニコしている。右脳がよく発達している(天才的な能力がラクに開ける)。社交的である(人見知りをしない)。親から少し離れていても、安心感を持って待つことができる。吸収力がよい。理解力があり、学ぶ能力が高い。言葉の理解、発語が早い。夜泣きしない。最高の子育てはおなかの中から始まっています。

目次

1 子育てはおなかの中から―「新しい胎教」のススメ(胎内の環境が子どもの一生を決める;おなかの中の赤ちゃんに愛情を伝えることが胎教の基本 ほか)
2 「胎内記憶」が賢い子を育てる(子どもたちが語る「胎内記憶」とは?;おなかの中は温かくて楽しかった―Aさんの息子さん(3歳6カ月)の胎内記憶 ほか)
3 生まれてくる赤ちゃんのためにやっておきたい10のこと(妊娠がわかったときから赤ちゃんに毎日話しかける;夫婦で心穏やかに過ごして明るい笑顔を忘れない ほか)
4 実践!新しい胎教プログラム(おなかをつついて胎児と対話;おなかの中の赤ちゃんと一緒に絵本を読む ほか)
5 こんにちは!赤ちゃん―「胎教」後の子育て(現代の出産法は赤ちゃんにやさしくない?!;出産直後にだっこして母乳をあげる大切さ ほか)

著者等紹介

七田厚[シチダコウ]
株式会社しちだ・教育研究所代表取締役社長。七田式主宰。1963年生まれ、島根県出身。七田眞の次男。修道高校卒。東京理科大学理学部数学科卒。2006年に東久迩宮記念賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のゑる

2
2021年出版だが、あまり新しさは感じなかった。栄養バランスの良い食事、良い水や塩を摂り、リラックスして夫婦関係を良くし、胎児に愛情を持って語りかけましょう、というような。胎児とのコミュニケーションは面白そうだが、「いい子に育つ」ために胎教をしっかり、というのは諸刃の剣だなと思う。なるほどねと思えたら取り入れれば良いし、全部頑張ろうとするとしんどいかなと。こういう考え方もあるんだ、くらいのスタンスで読むのがちょうどいい気がする。2022/08/21

りりぃ

1
【図書館】▼赤ちゃんがお腹の中にいるときから、両親がしっかりと愛情を伝え、赤ちゃんにとって居心地のよい胎内環境を保つ。▼「動いてみて」と話しかける。▼正しい胎教を行って生まれた赤ちゃんの特徴:①いつも穏やかでニコニコしている②夜泣きをしない③社交的で人見知りをしない④物事の吸収力が高い(学ぶ能力が高い)⑤言葉の発語が早い⑥記憶力が優れている▼胎児期は、人生の中で唯一、全身の細胞に備わっている遺伝子情報をすべて使いこなすことができると言われている。▼胎内での関係性が良好だと、胎児の心は安定し、健やかに成長。2024/09/01

なこ

1
レシチン(豆類)が大事。豆を摂ることが大事と知っていましたが、脳形成に大変重要だったとは驚きです。「元気で産まれてきてね」「生まれる時は自分の力でスル、ポンと産まれてきてね。」と毎日語りかけてみます。この本の内容を参考にして過ごします。2022/04/05

としゆき

1
3ヶ月のプレパパです。結婚4年目、妻が妊娠していることがわかり、本当に自分は父親になるのか、と嬉しさと困惑を半分ずつ感じました。本屋で出産育児の本を眺めていたところ、この本が目に止まり購入しました。胎教という言葉や七田式教育というものの存在も、恥ずかしながら初めて知りました。父親が子のために何ができるか考えるきっかけとなり、今できることを最大限行い、わが子を迎える準備をすすめていきたいと思います。戸惑いも多いですが、愛情を持って妻と子に接して行きたいと思います。2021/05/23

Kaori

0
妊娠2,3ヶ月の頃から既に胎児は全てをわかっている。夫婦喧嘩やストレス、イライラはNG。お母さんが毎日にこにこで気分良く過ごすことが最高の胎教。妊娠が分かったらすぐに胎児ネームをつけて毎日話しかける。声かけ、右脳で繋がるイメトレが大切。栄養とって、毎日活動的に楽しく過ごして、赤ちゃんにとって居心地の良い胎内を作ってあげることが大切。 健康への考え方などが、全体的に自分と価値観合っていて読みやすい。 妊娠中毎日ゴロゴロしていると子供もそうなる、ということが、心にきたのでなるべく活動的に過ごすようにする。2024/08/11

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