クラス・アクト―世界のビジネスエリートが必ず身につける「見た目」の教養

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クラス・アクト―世界のビジネスエリートが必ず身につける「見た目」の教養

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  • サイズ A5判/ページ数 277p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784569842462
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0034

出版社内容情報

「何かイタい」「ダサっ」が、「デキる!」に変わる超簡単&実践テクニック全部のせ! 40代、50代ビジネスパーソンのいまさら聞けない「見た目」の悩みがたちまち解決!

内容説明

格を上げる「身だしなみ」、品性をまとった「装い」、戦略的な「振る舞い」。差がつくのは、“存在感”。日本人が知らないNY流・最新テクニックが満載。

目次

序章 The Counseling―「ふさわしい姿」を手に入れるために
第1章 The Grooming―自己変革を促す驚異の「身だしなみ」(嫌われないための最低条件;清潔感を色気に変えるメソッド ほか)
第2章 The Attire―絶対的信頼を勝ち取るための「装い」(絶対に見られる基本のキ;格が上がるディテール・テク ほか)
第3章 The Behavior―ライバルに差をつける武器としての「振る舞い」(イメージアップの大原則;印象を残す戦略的スキル ほか)
Advanced Lesson The Party―パーティー、会食で差がつく「振る舞い」

著者等紹介

安積陽子[アサカヨウコ]
一般社団法人国際ボディランゲージ協会代表理事。アメリカ合衆国シカゴに生まれる。ニューヨーク州立ファッション工科大学でイメージコンサルティングの資格を取得後、アメリカの政治・経済・外交の中枢機能が集中するワシントンD.C.にて、大統領補佐らを同窓に非言語コミュニケーションを学ぶ。そこで世界のエリートたちが政治、経済、ビジネスのあらゆる場面で非言語コミュニケーションを駆使している事実を知る。2005年からニューヨークのImage Resource Center of New York社で、エグゼクティブや政治家、アナウンサー、文化人、実業家らを対象にニューヨーク最新のインプレッション・マネジメント(印象管理)のトレーニングを提供。2009年に帰国し、Image Resource of New Yorkの日本校代表に就任。2016年、一般社団法人国際ボディランゲージ協会を設立。表情や姿勢、仕草から相手の心理を正しく理解し、人種、性別、性格を問わず、誰とでも魅力的なコミュニケーションがとれる人材を育成するために、非言語コミュニケーションのセミナー、研修、コンサルティング等を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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14
和装と洋装での理想とする姿勢の違いやらスーツについてのあれこれやら参考になることが書いてあるけど、一番はスーツのジャケットの余裕はボタンをして手のひら一枚分くらいってことが衝撃というかやっぱりというか。ユニクロでパターンオーダーでジャケット作った時に拳一個分って言われて出来上がったの着てみたらぶかぶかで着る気になれなかったからなー。生地はそれなりなものだったけど、やっぱり専門店で作るべきだと思った。2020/02/02

富士獣

8
「第一印象はビジネスマンの武器である。また、エグゼクティブにはそれに相応しい見た目があり『就いた役職』でなく『就く役職』のそれを身につけるべき」  外見=身だしなみ×装い×振る舞いに分解し、各要素を解説。スーツに革靴、加齢臭に白髪、握手にパーティーと、社会人向けの本。意識的な話でなく具体的なアドバイスが多く、男性も気を使う人は色々なところで頑張っているんだなぁと勉強になった。 2019/06/26

しょう

7
学んだこと3点、すでに成功した人物のように振る舞うこと。歯磨き後にはデンタルフロスを欠かさない。家族を大事にできない人が社員を幸せにできない。身だしなみの本ってあまり読んでこなかったからためになった。デンタルフロス、愛用してます!2021/11/24

速読おやじ

7
妻にそれなりの立場と年齢になったんだから、身だしなみとか服装とかちゃんとしないと!と何年も前から言われているのですが、別に仕事と関係ないやん、と軽く考えておりました。が、違っていた。今よりももっと上のステータスをイメージして、スーツやシャツ、ネクタイに靴など選ばないといけない。靴磨きも。スキンケアのために化粧水などの化粧品もいるし、ヘッドスパとか。歯のクリーニングも。姿勢や目線、表情まで、学ぶべき事は多くまた時間とお金がかかるのだ。。とりあえずスーツとシャツをオーダーしてみた。意外とリーズナブル^_^2019/03/24

mokuo

6
見た目の教養として服装、ボディランゲージ、髪型や顔について紹介されている。 日本人はセルフブランディングが苦手らしい。自分的には共感でき、セルフブランディングしない理由は自尊心の欠如と感じる。自分に自信がなければセルフブランディングがおこがましく思えてくるからだ。 セルフブランディングの前に自尊心を養いたい。2019/07/09

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