出版社内容情報
「『人の悪口を言わないことに挑戦する』と、神様が一気に味方する」など、魂が浄化されて人生が好転する、不思議なお話の数々を紹介。
柴村恵美子[シバムラエミコ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あまね
17
『同行二人』。小さい頃から慣れ親しんできた言葉です。いい時も悪い時も、必ずお大師さまが寄り添ってくださっていると祖父母は繰り返し伝えてくれていました。本書を読んで、その祖父母の言葉を思い出しました。神様も寄り添ってくださっていると思うと、本当に心強いですね。 2018/08/11
こじ
12
評価5/5 神さまに好かれる生き方をしていると世界は大きく変わる!! 恵美子さんは一人さんと知り合う前に貯金100万円できたらうれしいなと考えている程度のレベルだったのが今では年商35億円まで伸びたようです。 人生というのは本の少しの出会いで変わるものだと思います。 人生って本当に面白いと思いました^ ^2020/10/24
トリオネア
7
流し読み途中。自己啓発本。本書の言う神とは心理学でいう所の自分の中にあるアニマ、アニムスのような理想の人物像か。2019/05/01
ぶい
2
悪口を言わないことに挑戦。悪口を言うことを我慢するのではなく、悪口を言わなくて済むように自分の考え方をかえる。なるべくワクワクできるようなことを考える。人が喜ぶことをしよう。2021/11/17
セレビ
2
学校に行くしか選択肢はない?他の選択肢でも?そのままで大丈夫何も困らない、信頼より恐怖が勝ると神は離れる、悪口を言わないこと、他人も自分も美化する、実際に大成功している方なので信じてマネしてこ。2018/09/17
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