硬い体がみるみるほぐれる世界一効くストレッチ

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784569838632
  • NDC分類 781.4
  • Cコード C0075

出版社内容情報

運動不足で体が硬くなってしまった人のためのストレッチ方法をご紹介! 肩こりや腰痛を解消したい人や、スポーツを始めたい人に!

目次

第1章 まずはここから ストレッチの基本を知ろう!(カラダが硬くなるしくみ;ストレッチの複合的効果 ほか)
第2章 ストレッチの前に 準備体操で体の芯からほぐす!(ストレッチの3つのコア;体幹の曲げ・伸ばし ほか)
第3章 柔軟性向上の重要課題 ガチガチの体幹をしなやかにする!(脊柱まわりのストレッチ;胸郭まわりのストレッチ ほか)
第4章 肩コリも怖くない!上半身の不調を予防・改善(胸のストレッチ;肩まわりのストレッチ ほか)
第5章 あきらめるのはまだ早い 下半身の柔軟性を手に入れる!(お尻のストレッチ;股関節深部(前面)のストレッチ ほか)

著者等紹介

石井直方[イシイナオカタ]
1955年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は身体運動科学、筋生理学、トレーニング科学。1981年ボディビルミスター日本優勝・世界選手権第3位、1982年ミスターアジア優勝、2001年全日本社会人マスターズ優勝など、競技者としても輝かしい実績を誇る

荒川裕志[アラカワヒロシ]
1981年、福島県生まれ。国際武道大学体育学部准教授。早稲田大学理工学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。国立スポーツ科学センター・スポーツ科学研究部研究員を経て現職。専門はバイオメカニクス・トレーニング科学。スポーツ科学の研究者でありながら、元プロ格闘家としての顔も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

assam2005

26
前半を読んでて「見たことのあるポーズだな」と思っていたら…ラジオ体操じゃないですか。正しい動きがどこにどう作用するかが骨と筋肉だけの人体絵図で描いてあり、分かりやすかった。正しい動きじゃないと意味がないのがわかります。後半もラジオ体操ではないのだけれど、どこかで見た動きなので、正しい動きを確認するという意味では大変参考になりました。2018/07/10

きさらぎ

18
普段ほとんど運動をすることがないので、ストレッチの基本を知り、柔軟性のあるカラダを手に入れようと思い読んでみました。カラダが硬いというのは関節可動域狭いということらしい。できる運動とできない運動があるけれど、これでひどい肩こりが治るといいなぁ。しなやかなカラダを手に入れたい! 2017/12/09

とも

10
ラジオ体操にも出てくるような基本的なストレッチが主に紹介されてます。 体の構造、どこの筋肉を伸ばしたい動きなのか、どういう姿勢だとより効果があるのかなどが図説でわかりやすいのでいつもより意識して伸ばすことができたように思います。 2019/09/24

てつろう

9
イラストがわかりやすかった。図書館本なのでしばらくしたら又借りて復習したい。王道はないようなので地道にトレーニングかな?2018/01/08

miwa

8
ターゲットの部位をしっかり狙って伸ばす。イラストで伸ばす筋肉の位置が示されていてわかりやすかった。今年こそ体が柔らかくなりますように。2018/01/01

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