出版社内容情報
残業はでき(させられ)ない。でも仕事量は減らない……。悩めるビジネスマンに「外資系コンサル流・生産性劇的向上メソッド」を指南!
内容説明
Before―働き方改革とか言ってもうちの会社は変わらないよ…。After―仕事って、こんなに早く終わるんですね!!日本企業でも成功事例多数!古い体質の会社ほど効果大!
目次
劇的改善ポイント1 長時間マインド―「成果」ではなく、「生産性」で評価される時代に
劇的改善ポイント2 無駄な業務―次々と降ってくる仕事を、どう「引き算」するか?
劇的改善ポイント3 仕事の受け渡し―「手戻り」の発生を、最小限におさえるには?
劇的改善ポイント4 不毛な会議―「でも、どうにもならない」とあきらめる前に
劇的改善ポイント5 過剰品質な資料―いかに無駄を省き、適正品質で完成させるか?
劇的改善ポイント6 回らないPDCA―「問題解決=ゴール」に最短最速で辿りつく秘訣
劇的改善ポイント7 ギスギス職場―「制約社員」がいても不公平感を生まない工夫
著者等紹介
清水久三子[シミズクミコ]
国内大手アパレル企業を経て、1998年にプライスウォーターハウスコンサルタント(現IBM)入社後、企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーとして、新規事業戦略立案・展開、人材開発戦略・実行支援などのプロジェクトをリード。2005年より、コンサルティングサービス&SI事業の人材開発部門リーダーを務め、延べ7,000人のコンサルタント・SEを対象とした人材ビジョン策定、育成プログラムの企画・開発・展開を担い、成功事例として多くのメディアに取り上げられる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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