出版社内容情報
赤ちゃんは何を思っているの? 赤ちゃんの表情やしぐさに隠された意味を、赤ちゃん目線の語りとユーモアあふれるイラストで解説する本。
小西行郎[コニシユクオ]
同志社大学大学院赤ちゃん学研究センター長
内容説明
赤ちゃん目線の語りとおもしろかわいいイラストで赤ちゃんのしぐさの秘密がよくわかる!
目次
1 新生児のころ(新生児のころのようす;産声をあげる ほか)
2 ねんねのころ(ねんねのころのようす;眠りながらほほえむ ほか)
3 うつぶせのころ(うつぶせのころのようす;うつぶせになって頭を上げる ほか)
4 おすわりのころ(おすわりのころのようす;カニのように泡をふく ほか)
5 たっちのころ(たっちのころのようす;指さしをする ほか)
著者等紹介
小西行郎[コニシユクオ]
1947年生まれ。同志社大学赤ちゃん学研究センター長/教授。京都大学医学部卒業後、福井医科大学、東京女子医科大学を経て現職。2001年、“ヒトのはじまりとしての赤ちゃん”を学際的に研究する「日本赤ちゃん学会」を創設する。日本赤ちゃん学会理事長
横峰沙弥香[ヨコミネサヤカ]
イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



