幹細胞療法でがんが消えた

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幹細胞療法でがんが消えた

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569830285
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0095

出版社内容情報

著名人の相次ぐ死を前に、がんと闘える新しい治療法が日本の技術で開発されようとしている。幹細胞治療とは何か? 症例を交えて解説。

【著者紹介】
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内容説明

余命宣告には負けたくない!三大標準治療の限界を乗り越え、最後まで人間らしく生きるために。

目次

第1章 もう怖がらない―がんと勇敢に向き合った人たちのエピソード
第2章 がんって何者!?―三大標準治療だけではなぜ限界なのか
第3章 自然治癒力を高める幹細胞療法―がん克服の決め手がはっきりと見えてきた
第4章 遺伝子治療の可能性―がん治療のもう一つの決め手
第5章 がんを治す、がんにならない暮らし方―健康なうちから気をつけるべきこと
第6章 命についてもう一度考えよう―私たちはがんとどう向き合うべきか

著者等紹介

横山博美[ヨコヤマヒロミ]
1949年新渇県生まれ。医療法人社団医新会理事長、日本再生医療学会再生医療認定医。曾祖父は漢方医の松澤宗閑。弘前大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院泌尿器科助手、都立墨東病院泌尿器科主事を経て、30歳で板橋区大山に透析クリニックを開業。板橋区医師会公衆衛生担当理事、板橋区医師会病院担当理事、附属看護学校講師を歴任。その後、神田医新クリニック、埼玉県秩父郡長瀞町に縄文の里長瀞倶楽部(介護老人保健施設)、長瀞医新クリニックを展開し、67歳となる現在も医療の最前線に立ちつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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