武士の碑

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  • サイズ B6判/ページ数 456p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569824444
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

西郷隆盛と大久保利通の後継者と目された村田新八。西南戦争とパリを舞台に“最後の武士”として生き抜いた新八の活躍を描く力作長編。

【著者紹介】
作家

内容説明

西郷隆盛が下野したとの報に接した村田新八は、フランスから帰国。大久保と西郷の“喧嘩”を仲裁するため、故郷である鹿児島へ向かった。だが大久保の挑発に桐野利秋らが暴発して挙兵、新八もそれに否応なく巻き込まれていく。ここに、わが国最後の内戦・西南戦争が始まった―。西郷・大久保の後継者と目された村田新八を主人公に西南戦争を真正面から描いた渾身の長編小説。怒涛の展開、衝撃の結末!著者が初めて近代史に挑んだ新境地。

著者等紹介

伊東潤[イトウジュン]
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。『黒南風の海―加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』(PHP研究所)で「本屋が選ぶ時代小説大賞2011」を、『国を蹴った男』(講談社)で「第34回吉川英治文学新人賞」を、『巨鯨の海』(光文社)で「第4回山田風太郎賞」と「第1回高校生直木賞」を、『義烈千秋天狗党西へ』(新潮社)で「第2回歴史時代作家クラブ賞(作品賞)」を、『峠越え』(講談社)で「第20回中山義秀文学賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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