出版社内容情報
仕事で本当に大切な3つの力が一冊で身につく! 『THE21』の人気記事から集めた、各界のプロフェッショナルの仕事術満載。
内容説明
伝え方/敬語/説得術/クリティカル・シンキング/問題解決/先延ばし防止/モチベーションアップ…各界のプロが実践する目からウロコのテクニック満載。
目次
第1章 いつも結果を出す人の話し方(自分の論理をぶれない言葉で伝え続ける―「考え抜いた言葉」だから人は動いてくれる(吉越浩一郎・吉越事務所代表)
努力しても伝わらないから、もっと努力をする―話したいことよりも相手が興味を持つことを話す(松本大・マネックス証券(株)代表取締役社長CEO)
心に響くまで百回でも二百回でも言い続けよう―理屈を並べ立てずに本気と情熱を示す(鈴木喬・エステー(株)取締役会議長兼代表執行役会長(CEO)) ほか)
第2章 なぜか仕事ができる人の「考える技術」(時代によって変わること、変わらないことを見極める―大局的に、多面的に、中長期的に考える(北尾吉孝・SBIホールディングス(株)代表取締役執行役員社長)
言いたいことがあればまず言ってみよう―目の前の様子を実況中継しつつ要約する(森永卓郎・経済アナリスト/獨協大学教授)
片っ端から取りかかるのは考えていない証拠―難しい言葉を使わず「要するに?」と問う(岩田松雄・(株)リーダーシップコンサルティング代表) ほか)
第3章 仕事を「すぐやる人」に変わる方法(「先延ばし」のデメリットと「すぐやる」メリットを直視しよう!―「覚悟」を決めれば、「先延ばしグセ」は直せる(佐々木常夫・(株)佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役)
「先延ばし」をやめるだけで、貴重な人材になれる!―いち早くやって信頼残高を増やそう(小笹芳央・(株)リンクアンドモチベーション代表取締役会長)
未来をリアルに想像すると、すぐに動きたくなる!―無理に前向きにならず「最悪」を想像しよう(斎藤広達・シカゴコンサルティング(株)代表取締役/(株)理論社代表取締役社長) ほか)
感想・レビュー
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