出版社内容情報
企業広報は宣伝のみならず危機管理やマーケティングにも重要な意味を持つ。大手から中小まで、成功している企業の事例を詳しく解説。
【著者紹介】
山見インテグレータ(株)代表取締役
内容説明
記者発表、取材・イベント設定から危機対応まで、広報活動のすべてを丹念な取材で解説。“ものの売れない時代”だからこそ、全ビジネスマン必読の1冊。主要メディア幹部19人のアドバイス付き!
目次
東レ株式会社
サントリーホールディングス株式会社
株式会社セブン&アイ・ホールディングス
パナソニック株式会社
株式会社前川製作所
株式会社タニタ
株式会社サイバーエージェント
ハミューレ株式会社(北海道)
株式会社日本ヴューテック(神奈川)
クリーン・ブラザーズ株式会社(大阪)
進和建設工業株式会社(大阪)
株式会社大和製作所(香川)
株式会社ベティスミス
株式会社筑水キャニコム
著者等紹介
山見博康[ヤマミヒロヤス]
広報・危機対応コンサルタント。価値統合家(Value Integrator)。1945年福岡県生まれ。1968年九州大学経済学部卒業。同年(株)神戸製鋼所入社。人事部、鉄鋼事業部、海外勤務を経て、1979年より一貫して広報に携わる。1991年広報部長、1994年ドイツ・デュッセルドルフ事務所長を歴任。1997年スーパーカー商業化ベンチャー企業及び経営コンサルティング会社に出向。中小企業経営を学んだ後、2002年山見インテグレーター(株)を設立し、現在、代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。