論語と「やせ我慢」―日本人にとって公共心とは何か

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論語と「やせ我慢」―日本人にとって公共心とは何か

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  • サイズ B6判/ページ数 250p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569819440
  • NDC分類 154
  • Cコード C0030

出版社内容情報

現役キャリア官僚が説く、「私」に立脚した画期的な公共論。世界最高といわれる「日本人の公共心」を支えているのは何なのか?

【著者紹介】
内閣府政策統括官

内容説明

福沢諭吉、小林秀雄、山本七平、吉本隆明…。“おもてなし”の原点がここにある。現役官僚による、画期的な公共論。

目次

第1章 公共心の源流としての『論語』(海外から驚きの目で見られる日本人の優しさ;日本ブランドとしての公共心 ほか)
第2章 「やせ我慢」という公のかたち(大和ことばの「おおやけ」と中国の「公」;公は私によって成り立つ)
第3章 日本人の精神基盤としての徳(『論語』の中心的テーマは徳;人間関係の基本としての仁、礼、信 ほか)
第4章 論語流統治論と日本社会(徳治主義を実践した江戸時代の名君;脱徳治主義を説く仁斎と徂徠 ほか)
第5章 「公」を含んだ「日本モデル」を世界に広める(山本七平の民主主義亡国論;民主主義はコストのかかる体制 ほか)

著者等紹介

羽深成樹[ハブカシゲキ]
1958年千葉県生まれ。81年東京大学法学部卒業後、大蔵省に入省。米沢税務署長、和歌山県財政課長、大蔵省主計局主査(防衛係、文部・科学技術係)、内閣官房参事官(省庁再編担当)、防衛省大臣官房審議官、内閣総理大臣秘書官、財務省主計局次長等を歴任し、現在は内閣府政策統括官(経済社会システム担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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