出版社内容情報
アクセス費が10万円以下の“本当に見に行ける絶景”。世界千数百カ所を旅した著者が厳選した、息を飲むほど美しい100のスポット。
【著者紹介】
旅行作家
内容説明
世界の遺跡、秘境、涙が出るくらい美しい眺めを厳選。行かずには死ねない!人生を変える場所100。
目次
第1章 思い立ったらすぐ行ける―隣りの国の絶景
第2章 街景から秘境まで―中国の絶景
第3章 山、海、遺跡あり―東南・南アジアの絶景
第4章 歴史と自然を感じる―中東・アフリカの絶景
第5章 10万円以内でこんなに行ける―ヨーロッパの絶景
第6章 大自然と輝くネオン―北アメリカの絶景
第7章 地球がくれた宝物―オセアニアの絶景
著者等紹介
小林克己[コバヤシカツミ]
早稲田大学地理歴史専修卒業。日本旅行記者クラブ会員、総合旅行業務取扱管理者、海外旅行地理博士。専門はヨーロッパと中国、台湾、鉄道、グルメ、ユースホステル(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒデミン@もも
37
すべての国には行かずに死んじゃうだろうけど、行ってみたい。十万円ではそこだけになってしまうから、違う意味でもったいないかな。2016/02/20
LIV
6
円安な今10万円じゃちょっとキツイかな~と思ったところもあったけど、次に行く旅行先を考えるきっかけに良い本でした。2015/02/10
Great Eagle
2
写真入りの短めのコメントが読みやすくて次々にページを捲っていけますね。確かに行きたい場所ってまだまだあるのですね。2014/12/21
カフェと本♥
2
旅にでたくなる1冊。写真がキレイなのでパラパラ眺めているだけでも面白い。アジア(主に中国)のページが多いです。10万円でヨーロッパはキツイような…。いつかは訪れたいところばかりです。2014/10/21
ソウ
2
中々な秘境が多くて、行ってみたくなる。ここのところ急に円安が進んでいるので、状況が変わっているかもしれないけど、ヨーロッパでもこんなに行けるところがあるんだ2014/09/21
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- 和書
- 恐山殺人事件 角川文庫