「妄想大国」韓国を嗤う

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「妄想大国」韓国を嗤う

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  • サイズ B6判/ページ数 188p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784569818399
  • NDC分類 302.21
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「言いがかり」「蒸し返し」「つきまとい」……。妄言でたかってくる彼の国には、こう対処せよ! 最強の韓国ウォッチャーによる痛快対論。

【著者紹介】
評論家

内容説明

「言いがかり」「蒸し返し」「つきまとい」…数々の妄言でたかってくる彼の国と付き合わなくても日本はまったく困らない!最強ウォッチャーによる痛快対論。OINK(オンリー・イン・コリア)のトンデモ世界へようこそ!

目次

第1章 韓国の「言いがかり」「たかり」が止まらない(普通の日本人には理解できない論理;日韓請求権協定を蒸し返すなら日本の資産も戻る;永久に日本から補償金を絞り取るための罠 ほか)
第2章 結局、アイデンティティは「反日」だけ(『中央日報』の「用日」論;「用日」は「要日」の間違い;事実上の「用日」を口にした朴槿惠大統領 ほか)
第3章 暴走する「妄想」に日本はどう対処すべきか(安い電気料金にはワケがある;GDPの二〇%超という“地下経済”大国;貯蓄銀行の“ヤミ金事業”は公然の秘密 ほか)

著者等紹介

室谷克実[ムロタニカツミ]
評論家。1949年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、時事通信社入社。政治部記者、ソウル特派員、宮崎支局長、宇都宮支局長、「時事解説」編集長などを歴任。2009年に退社し、評論活動に入る

三橋貴明[ミツハシタカアキ]
経済評論家、中小企業診断士。1969年、熊本県生まれ。東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業、NEC、日本IBMなどに勤務の後、中小企業診断士として独立。経済指標など豊富なデータをもとに経済を多面的に分析する。執筆活動、各種メディアへの出演のほか講演などでも幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

蕭白

8
隣国だから仲良く、というのは無理なことだと実感。2014/08/09

こう

7
韓半島人は日本人とは、相容れない感覚の持ち主だと再確認出来る。基本無視し、我が国及び日本人の名誉、国益が侵害される場合果敢に戦う事態度が肝要だと思う。軽々に付き合ってはならない、こちらから仲良くするためすり寄ったり、謝ったりしないであしらうべき。2014/06/09

BluePlanet

6
★★★★ 2014年4月25日発行。ユーラシア共同体構想を打ち上げるパククネ大統領は、一体どういう精神構造しているのだろうと思ったが、これは彼女だけでなく、韓国人全体に広がる韓国人の一般的な気質ということで納得。この妄想は、自分たちの歴史を変えてまで、日本を悪者にするという信じられない行動にいきつくが、そうでもしないと生き延びられないという悲しい性を持つ韓国人に同情せざるを得ない。それにしても、韓国人には恥という概念がなく見栄だけで生きていく可哀想な国民だと思った。この隣人をなんとか改心できないだろうか。2014/09/13

北白川にゃんこ

5
マジかよ朝日どこでも嫌われてんな。もう六年前の本なのか。2020/04/04

だろん

5
室谷氏の「悪韓論」を読んだほうがいいけど、日本のメディアが隠して伝えない直近の諸事情からアプローチするにはいいかも知れない。2014/07/07

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