出版社内容情報
人間が頭で考えることで、世の中の景気が操作できるのか? 経済学の中心命題に、人気のアナリストが鋭く斬り込む。
内容説明
あらゆる経済政策は有害か、無益だ!アベノミクスが失敗することは、歴史を見れば明らかである。該博な知識と豊富なデータから、庶民を惑わすエリートたちの大罪を暴き出す。
目次
序章 金融危機は防げないし、防ぐべきでもない
第1章 インフレと寡占化は一般大衆の敵
第2章 経済学者は、現代の錬金術師・占星術師?
第3章 政策にはネガティブバイアスがかかっている
第4章 相場師の論理と消費者の論理―マネタリズムの落とし穴
第5章 産業政策の不毛性
第6章 そして真打、ケインズ政策と公共事業
著者等紹介
増田悦佐[マスダエツスケ]
1949年東京都生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て、外資系証券会社などでアナリストを務める。現在、株式会社ジパング経営戦略本部シニアアナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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