出版社内容情報
大増税時代、資産家たちはどのように財産を残せばよいのか。賃貸仲介トップの専門家と相続対策の専門家が、具体的に指南する!
【著者紹介】
アパマンショップホールディングス代表取締役
内容説明
大増税時代、賢く節税する方法。相続のプロと賃貸仲介のプロが、どうすればよいのか、どこがポイントなのか、具体的に指南する!
目次
巻頭対談 「すぐに満室、ずっと満室」をどう実現するか
1 大増税時代でも持ちこたえる財産をつくる
2 “不動産の活用”で大きく節税する
3 土地を活かすか、資産を組み替えるか
4 コンサル×不動産のチーム力を活かす
5 “価値ある財産を持つ大家さん”になろう
6 事例集
著者等紹介
曽根恵子[ソネケイコ]
相続コーディネーター。公認不動産コンサルティングマスター。株式会社夢相続代表取締役。出版社勤務後、不動産会社を設立。相続コーディネーター業務を開始。相続相談に対処するため、平成12年にNPO法人設立、内閣府認証を取得、平成13年に相続コーディネートを業務とする法人を設立。日本初の相続コーディネーターとして、1万2,000件以上の相続相談に対処
大村浩次[オオムラコウジ]
株式会社アパマンショップホールディングス代表取締役社長。1965年6月29日生まれ、福岡県出身。1999年10月、株式会社アパマンショップネットワーク(現株式会社アパマンショップホールディングス)を設立。当初より代表取締役社長を務める。2001年3月に、現JASDAQ市場に上場。2006年7月に「株式会社アパマンショップホールディングス」に社名変更を行い、「アパマンショップ」ブランドでの賃貸斡旋業務、プロパティ・マネジメント業務などの事業を持つ、グループのホールディングカンパニーとして現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。