- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > 話し方・コミュニケーション
出版社内容情報
何気ない会話に知性が表れる。話し方ひとつで仕事ができる人がどうか判断されてしまう。馬鹿にされないための話し方をイラスト化。
【著者紹介】
多摩大教授、東進ハイスクール小論文客員講師、「白藍塾」主宰
内容説明
話し方で、人生は決まってしまう!?250万部突破のミリオンセラー著者が教える「仕事」「恋愛」「人づき合い」を好転させる一冊。
目次
第1章 実例頭がいい人、悪い人の話し方(仕事編1 意見だけで根拠を示さない、困った上司;仕事編2 こんな部下に、仕事を任せたくない! ほか)
第2章 “頭のいい話し方”を身につけよう(話し方は“思考の習慣”;型で自分の意見を伝える ほか)
第3章 今すぐ使える!話し方の応用テクニック(「理由は三つある」と言ってみる;引用・うんちくはどんどん使おう ほか)
第4章 頭がいい話し方が身につく“思考法”(「ノー」の視点で問題発見力を高める;物事を二項対立でとらえる ほか)
第5章 頭がいい話し方が身につく“口ぐせ”(「ぜひ、やらせてください」;「とても勉強になります」)
著者等紹介
樋口裕一[ヒグチユウイチ]
1951年大分県日田市生まれ。早稲田大学第一文学部で演劇を専攻、立教大学大学院でフランス文学を研究。その後、東進ハイスクールで小論文の指導にあたり、通信添削塾「白藍塾」を設立。2013年4月現在、多摩大学経営情報学部教授。京都産業大学客員教授。東進ハイスクール客員講師。白藍塾塾長。小論文・作文の学習参考書のほか、翻訳書、一般書など著書多数
高村あゆみ[タカムラアユミ]
制作会社を経て、フリーランスのイラストレーターとして活躍中。書籍、WEB、広告等を中心に、ジャンルにとらわれず「ゆるさ」を感じる絵を描いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あこ
うさっぴ
MOTO
harhy
youxian♬*゜
-
- 和書
- 暴走 角川文庫