PHPビジュアル実用books
毎日使える干し野菜レシピ―朝から干して、晩にはおいしい

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 167p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784569809984
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C2077

出版社内容情報

干すだけで、味も食感もよくなり、栄養価もアップする「干し野菜」! 簡単にできる干し方と、イタリアンをはじめとする美味レシピを満載。

【著者紹介】
料理研究家、栄養士、食育指導士

内容説明

広い庭がなくても、ベランダや室内でも干すことができる。干すことで、食材のうまみが濃縮され、食感も楽しめる。干し時間が短く、調理に使いやすいセミドライを主に紹介。

目次

干し方の基本(干し野菜って?;干し野菜のいいところ ほか)
干し野菜(大根;ごぼう ほか)
干しフルーツ(りんご;キウイ ほか)
干しきのこ(きのこ(しいたけ・まいたけ・エリンギ・しめじ・マッシュルーム・えのきだけ))
干し薬味・ハーブ(長ねぎ;しょうが ほか)

著者等紹介

田中可奈子[タナカカナコ]
料理研究家・栄養士・食育指導士・国際薬膳食育師。企業カルチャールームでの講師なども勤める。料理教室「Kanako’s Kitchen」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

BEAN STARK

7
干し野菜の本が幾つか出版されていることに驚き。冷蔵庫がない時代の保存方法のひとつが「干す」。干し野菜の良いところは味が濃縮されて栄養価が増すこと。美味しい=栄養がある。他にも日持ちする、荷崩れせず時短になるなどメリットあり。トマトやしょうがはやってみたい。2016/04/06

ayap

0
モチベーション上がらなかった2015/01/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6269092
  • ご注意事項