目次
基礎編(多発性骨髄腫におけるIMiDsの作用機序;骨髄異形成症候群におけるレナリドミドの作用機序;IMiDsとセレブロン)
臨床編―多発性骨髄腫と類縁疾患(多発性骨髄腫の治療目標―移植適応患者;多発性骨髄腫の治療目標―移植非適応患者;個別化治療;ガイドラインにおけるIMiDsの位置付け;サリドマイド;レナリドミド;ポマリドミド)
臨床編―骨髄異形成症候群(レナリドミド)
臨床編―その他の造血器腫瘍(B細胞リンパ腫に対するレナリドミド;T細胞リンパ腫に対するレナリドミド)
臨床編―安全性(レナリドミドの副作用マネジメント;ポマリドミドの副作用マネジメント;2次発がんに対する懸念)