出版社内容情報
イタリアをモデルに現代国家の盛衰を描く著者渾身の書き下ろし。「変革を拒まれる病」に苦しみ、堕ちていく姿は日本の未来をイメージさせる。
内容説明
「変革を拒む病」に冒される先進国→日本、イタリア…経済ダイナミズム復活の方法論を、『エコノミスト』前編集長が洞察。活気を取り戻したビジネス都市・トリノに学ぶ、「復興への7条件」とは。
目次
プロローグ 驚くほど重なる日本とイタリア
第1章 グッドな価値観VSバッドな価値観
第2章 経済成長を阻害する多くの試練
第3章 トリノからのインスピレーション
第4章 既得権の誘惑に翻弄される企業
第5章 壁を壊して伸びるビジネス
第6章 全ヨーロッパの期待を担う改革
著者等紹介
エモット,ビル[エモット,ビル][Emmott,Bill]
1956年ロンドン生まれ。オックスフォード大学で政治学、哲学、経済学の優等学位を取得。英国『エコノミスト』誌ブリュッセル支局員を経て、1983~86年、東京支局長として日本に滞在。その後、ビジネス部門編集長となり、1993~2006年、同誌編集長を務める
烏賀陽正弘[ウガヤマサヒロ]
京都大学法学部卒業。東レ(株)に入社後、国際ビジネスに従事し、訪問した国は100カ国にのぼる。海外より帰任後、同社マーケティング開発室長などを経て独立。現在、国際ビジネス・コーディネーター、著述家、翻訳家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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