出版社内容情報
「勝つよりも負けないための極意」「完璧を期すより、不完全でも速く仕事を仕上げよ」……最高峰の戦術書のエッセンスが身につく!
【著者紹介】
明治大学教授
内容説明
交渉事から上司・部下との関係まで、仕事とは「戦い」あるいは「ゲーム」だと割り切ればかえって楽になるものだ。ならば負けないための戦略的判断の技術を、中国の春秋時代に書かれた兵法書の古典『孫子』に学ぼう。仕事の環境を味方につける法、「己れ」を知るにはどうすればよいか、組織で求められる人材になるための考え方…。「風林火山」「彼れを知り己れを知らば、百戦して殆うからず」などの、知っておきたい『孫子』由来の名句を吸収し、真に活用する方法をすっきり解説。
目次
はじめに 「日々戦っている人」の必読書
第1章 勝負は戦う前についている!
第2章 「勢」を味方につけよ
第3章 ビジネスパーソンが考えるべき「策」とは
第4章 強い組織は「将」がつくる
第5章 そして、いざ“戦闘”へ
著者等紹介
齋藤孝[サイトウタカシ]
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社文庫、毎日出版文化賞特別賞受賞)、『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス、新潮学芸賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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