出版社内容情報
近見視力の低下は、脳の老化につながる! 目の若さをとり戻す生活習慣や、脳にもきく老眼回復トレーニングで、老化のストレスを解消!
【著者紹介】
医学博士、ほんべ視力健康研究所所長
内容説明
目がよくなる絵、アイネック体操、眼球エクササイズ―目の老化や不調に効く!「今より良く見える」方法満載。
目次
第1章 「目の老化」をあきらめない(自分で確認!目の老化度診断―老眼チェックリスト;目の老化は、脳の使い方しだい;人間が得る情報の約八割を担う「目」の構造 ほか)
第2章 脳との連携強化で目が若返る(脳が「意識して見る」と目年齢が若返る;「近視は老眼になるのが遅い」はウソ;水晶体・毛様体・眼球移動筋への脳のはたらきかけがカギ ほか)
第3章 目と脳をきちんと動かす!トレーニング&ケア(老眼は老脳のはじまり;脳との情報処理力をメンテナンス;目の視野も、心の視野も広げよう ほか)
著者等紹介
本部千博[ホンベカズヒロ]
日本ホリスティック医学協会顧問。1985年、国立岐阜大学医学部卒業。協立総合病院で研修後、内科医として勤務。1989年、岐阜大学医学部眼科学教室に入局。2001年よりオルソケラトロジーを取り入れている中部地方の第一人者である。2005年、名古屋で「ほんべ眼科」開業。「近視は病気である」をモットーに、独自の視力回復法や生活の指導によって、子供たちの近視化予防や老眼の進行防止に力を入れている。また内科的には排毒・解毒法を中心に据えた健康相談やプラセンタ療法、オゾン療法、波動療法のほか分子整合栄養医学を取り入れて治療にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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あーさん☆本に埋もれてます(╯︵╰,)
やまとさくら
かのこ
yoshiyoshi
nat0001