出版社内容情報
「20の引き出し」「デジタルとアナログの使い分け」など一流コンサルタントの超実践的な知的生産術を公開。グッズ紹介も多数!
【著者紹介】
早稲田大学ビジネススクール教授
内容説明
情報が溢れかえっている現代。やみくもに情報収集・整理をしたところで成果は出ない。本書はトップ・コンサルタントとして、そしてビジネススクール教授として活躍する著者が、確実に成果につながる「アウトプットを重視した」知的生産術を説くもの。情報と付き合うための基本スタンスから、独自の情報活用法、各種メディアからの情報収集術、著者こだわりのデジタルグッズまで盛りだくさんの一冊。
目次
第1章 「情報整理」では差がつかない時代―「自分のスタイル」を確立しよう(情報活用のボトルネック;「目的」を持って情報と接する;自分の「立ち位置」を明確にする;「期待役割」を意識する)
第2章 大事なのは量ではなく「質」―必要な情報、不要な情報をどう見抜くか?(少ない情報で勝負する;「目的」というフィルターで情報を選別する;「差別化
著者等紹介
内田和成[ウチダカズナリ]
早稲田大学ビジネススクール教授。東京大学工学部卒。慶應義塾大学経営学修士(MBA)。日本航空株式会社を経て、1985年ボストンコンサルティンググループ(BCG)入社。2000年6月から2004年12月までBCG日本代表、2009年12月までシニア・アドバイザーを務める。2006年には「世界で最も有力なコンサルタントのトップ25人」(米コンサルティング・マガジン)に選出された。2006年より早稲田大学大学院商学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さきん
ほじゅどー
円舞曲
inote2
federao