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これでiPhoneアプリが1000万本売れた―稼ぐ仕組みづくり

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569796826
  • NDC分類 694
  • Cコード C0034

内容説明

『誰でも弾けるPianoMan』『8Bitone』『Matrix Music Pad』『Live Link 3G』etc、AppStore総合1位を複数回獲得した著者がノウハウを初公開。

目次

第1章 iPhoneアプリで月100万円生む仕組みをつくる(今なぜiPhoneアプリをつくるのか;未経験でも低リスクで始められるiPhoneアプリ ほか)
第2章 アイデアは、山に籠もって考えろ!(ホームランを狙わない;マーケティングの発想を捨てよう ほか)
第3章 「トップダウン」と「少人数開発」が売れるアプリを生む(アプリを公開するまでの流れ;アプリ開発はスピードが命 ほか)
第4章 開発を始める準備をしよう(今さら聞けないiPhoneアプリの基礎知識;App Storeのおさらい ほか)
第5章 広告費ゼロでできる、アプリの宣伝方法(リリースした後になにをするかで差がつく;説明文は「わかりやすさ」を大切に ほか)

著者等紹介

南雲玲生[ナグモレオ]
株式会社ユードー代表取締役。1973年、神奈川県横浜市生まれ。コナミ在職中に、音楽ゲーム『beatmania』を企画原案・制作し、ヒットさせる。ソニー・コンピュータエンタテインメントを経て、青山学院大学に入学しビジネスを学びながら、音楽やゲーム業界などで活動。2003年、株式会社ユードーを設立。ニンテンドーDS向けゲーム開発をはじめ、スマートフォン向けサービスコンテンツ、音楽制作などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

id:vamview

1
iPhoneアプリについて、主に企画とマーケティング、マネタイズ関連の知識が学べます。エッセイ調なので読みやすく、現在のアプリ市場や開発の実情などもかなり開けっぴろげに書いてある印象でした。これでモチベーションが上がるか下がるかは読む人次第といったところでしょうか。2013/04/13

nizimasu

1
iphoneアプリで音楽のアプリを数多くリリースしている会社が出した本。iphoneアプリの現状を皮膚感覚でつまびらかにしていて出し惜しみのない感覚がこのましい。ただ、アプリ市場はかなり厳しくなっているのが実情なのだろう2011/06/09

風樹(ふぅき)

0
さすがに3年も経ってから読むと古さが目立つ。でも、iPhoneアプリ開発をする上でのおおまかな流れは綺麗にまとまってる。2014/10/20

ura2wa

0
結構古い。2014/09/01

stafy77

0
iPhoneのアプリを開発する会社の話。アイデアを出してから開発する期間がとても短いのが印象的。自分の仕事もそんなスピード感でできないかと思った。これは少し以前の話で最近は同じようなビジネスモデルのアプリが乱立しているが、黎明期のように小粒でもわくわくするアプリが、増えたらなと思う。2014/05/08

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