内容説明
男の価値を、最も高めるスーツの条件。本当に体に合うスーツを見分ける方法、試着するときのポイント、シャツやパンツの知識など、働く気高い男のための服装バイブル。
目次
基礎編(男の服の本質とディテール;騎士階級の気高い服が男の服の源流;スーツと男の体の深い関係;日本人に知ってほしいフォーマルな装い)
実践編(スーツを買う前に知っておくべきこと;上着の選び方;パンツの選び方;シャツの選び方;その他のアイテムの選び方;メンテナンス)
著者等紹介
滝沢滋[タキザワシゲル]
1964年東京都中央区生まれ。「メンズファッション専門学校」を卒業後、教鞭を握り、その後大手アパレル、小売りにて、モデリストおよび商品開発に携わり、いくつもの事業の立ち上げに参画。さらに、イタリアでのモデリスト並びに仕立ての修行をもとに研究を重ね、自身のレーベル“Takizawa Shigeru”や“Ondata Takizawa Shigeru”を2003年立ち上げ、大手百貨店をはじめ、専門店などで展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
T K
20
服装の歴史から学ぶ事により着こなしを学ぶ、流行ばかり流されないよう相手の為の正装を意識するようになる。2015/06/02
nizimasu
3
スーツやフォーマルウエァがどのように進化してきたか、その歴史もおさえつつ、コーディネートのベーシックな部分を教えてくれる。もともとイギリスやフランスの歴史や制度がベースにあるだけにTPOはその部分を把握していればいいというのは納得。そのベースの箇所を知るだけでも随分違う。あと、オーダーもいいなと思ってしまうのは作者の作戦かな2012/10/02
かやん
2
スーツのルーツから着こなし、フィッティング、コーディネート、手入れ法まで親切に丁寧に教えてくれる本。ハンガーにかけた時の美しさではなく体が入った時の美しさが大事。きっと着ている本人も楽なのでしょう、2015/01/17
【喜伝会】会長
2
著者は元サッカー選手の武田修宏ほか、多くの芸能人・有名人のスーツを仕立てるモデリストです。この本には彼の25年の経験が余すところ無く盛り込まれており、男の誰もが不思議に思っていたスーツのいろんな悩みを解決してくれるバイブルです。イラストも全て著者が自ら執筆されており、分かりやすいです。この本に20代から出会えたら、アナタは幸せです。しかし、40代の私でも今からでもこの本に出会えて良かったと思っております。まず、最初の数ページを読んでみて下さい。服装の奥深さの虜になること間違いないです! 2011/05/31
たむ
1
奥が深いというか、奥が深すぎるというか…これを読んでいると、スーツは肩とウンチクで着る物とすら感じる。それでも、そんじょそこらの雑誌には載っていない「何でそう着るの?」という疑問を中世の歴史から説明してくれる面白い読み物。もちろん、スーツ初心者が着方・仕立てる時のポイントを知るのにもいい。2011/07/26




