発達障害サポートマニュアル―園・学校・家庭での実例集

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発達障害サポートマニュアル―園・学校・家庭での実例集

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  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784569796659
  • NDC分類 378
  • Cコード C0047

内容説明

「しかる・ほめる・慣れさせる」という方法では効果は期待できません。親も子も先生も楽になる気になる子の育て方。どう接したらいいか、そのヒントが詰まった一冊。

目次

1章 ちょっと気になる子どもたち(発達障害について知っておきたいこと;発達障害の子と接するときのポイント;その子の事情に合ったサポートを考える;早期トレーニングではなく早期理解を)
2章 幼稚園・保育園でのサポート実例(小学校より園のほうが刺激が多い)
3章 学校生活でのサポート実例(障害のある子も、ない子も伸びるクラスに)
4章 家庭生活でのサポート実例(親が味方になることで子どもは成長する)
5章 学校と家庭が連携して支援する(学校と協力関係をつくる;なくてはならない保護者支援;パニックを起こしたときはこのように対処する)

著者等紹介

榊原洋一[サカキハラヨウイチ]
東京都生まれ。東京大学医学部卒業。同大学医学部講師、同大学医学部附属病院小児科医長を経て、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授。医学博士。専門は神経生化学、発達神経学。ADHDをはじめとする発達障害児医療の第一人者

上原芳枝[ウエハラヨシエ]
群馬県生まれ。埼玉大学大学院教育学研究科障害児教育専攻修了。臨床発達心理士。大学在学中より障害児地域作業所に指導員として従事。その後、公立中学校障害児学級(現特別支援学級)での指導を経て、フリースクール飛翔でLD教育を実践。これらの経験を生かし、現在、NPO法人発達支援機関リソースセンターone代表理事として発達障害児および発達障害者をサポート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

じゃがたろう

2
再読本。一度読んだ本でも感想をまとめておかないとあんまり意味がないと感じる。どう接したらよいか、そのヒントが詰まった事例集という感じ。辞書的な活用がよいと思う。ひとつの気になる行動に対して、さまざまな考え方があることに気づかせる構成になっている。低年齢の子に「ちゃんと」「しっかり」というのは酷だから、「地雷除去作業」をしてなるべく穏やかに生活させる。10歳くらいになってから「作戦会議」をしてどうやったらうまくいくかとかについて考えるというのが著者らの基本的なスタンス。2020/04/29

すずめ

2
たくさんの事例があるので、支援側には何が刺激になるのかという違いがわかりやすい。そして主体性を育てる支援、が軸になっているので干渉になりすぎるのを防ぐことができる。職場に一冊置いておきたい。2012/04/19

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