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内容説明
世界一大きく、世界一臭く、七年に一度咲き二日でしおれるショクダイオオコンニャク(インドネシア)。その存在は伝説として知られていたものの、現地での撮影に成功した者は世界でもほとんどいない。その中の一人が、自然写真家として地球200周分の撮影旅行を重ねてきた著者である。本書にはこの花の貴重な写真のほか、土のなかで咲くランなど「進化の極み」ともいうべき植物の姿を紹介。不思議な進化を遂げた理由、巧みな花粉の送粉システムにも迫る。
目次
世界一大きな花
巨大花ラフレシア
ハチと交尾するラン
土のなかで咲くラン
もっとも巧みな送粉術―中南米のバケツラン
どう見てもキノコにしか見えない花
アンコールワットの絞め殺しの木
「奇想天外」という名の植物
水上の覇者オオオニバス
世界一乾燥した大地の花
アリ植物
中国の青いケシ―雨傘植物との出会い
著者等紹介
山口進[ヤマグチススム]
1948年、三重県生まれ。写真家、自然ジャーナリストとして活躍。「ジャポニカ学習帳」(ショウワノート)の表紙に掲載される「世界特写シリーズ」を、1978年以来現在まで一人で担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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