きれいな人は内臓が強い

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569791470
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0077

内容説明

体の内側でおこることは必ず表に出る。美人をつくる内臓革命。老化の元凶「フリーラジカル」を撃退して細胞レベルから若く・健康に。内臓を強くするヨガ&マッサージ、ストレッチ、ツボ押し、生活習慣etc.を一挙公開。

目次

1 いまさら聞けない人体の常識(からだの内部をのぞいてみよう;私たちのからだのしくみ)
2 美人度ダウンの症状と原因(緊張をほぐし、症状により診察を―頭が痛い;肩の筋肉を休めて疲労物質を出す―肩こり ほか)
3 内臓を知って美人をつくるカギをつかむ(心臓;肺 ほか)
4 今日からはじめる内臓ケア(生活習慣;食習慣 ほか)

著者等紹介

吉川敏一[ヨシカワトシカズ]
京都府立医科大学大学院消化器内科学教授。京都府立医科大学卒業。米国ルイジアナ州立大学客員教授、東京大学先端科学技術研究センター客員教授、京都府立医科大学第一内科学教授を経て現職、日本抗加齢医学会、日本酸化ストレス学会、日本機能水学会などの理事長。専門は、活性酸素・フリーラジカルの研究、消化器病学、リウマチ学、老年医学、ビタミン学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かめぴ

7
内臓美人度は、明らかに低かった。目新しいものはないが、やはり規則正しく腹八分目が一番ということだな。2016/08/08

柘榴

1
目新しい情報はない2013/05/26

13903

0
腹8分目。2017/04/16

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