内容説明
争いの歴史のなかで古代ローマ人は何を得て何を失ったか。ハンニバル戦争での攻防を中心に古代ローマ史の膨大な記録の扉をひらく。
目次
第5部 ハンニバル戦争1(原典:第21巻)
第6部 ハンニバル戦争2(原典:第22巻)
第7部 ハンニバル戦争3(原典:第23巻)
第8部 ハンニバル戦争4(原典:第24巻)
第9部 ハンニバル戦争5(原典:第25巻)
第10部 ハンニバル戦争後半(原典:第26巻~第30巻)
著者等紹介
北村良和[キタムラヨシカズ]
昭和17(1942)年、兵庫県生まれ。東京大学文学部卒業。専攻は支那思想史。秋田大学教育学部を経て、愛知教育大学教授(現在、名誉教授)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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