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出版社内容情報
児童文学界で活躍中の著名作家10名による短篇アンソロジー。「悪夢」や「呪い」など、自身が体験した恐怖の出来事を物語にした一冊。
たからしげる[タカラシゲル]
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内容説明
幽霊、不条理、嫉妬…児童文学界の著名作家10人が描く!著者自身が経験したり、見聞きしたりした世にも恐怖の短編アンソロジー。
著者等紹介
たからしげる[タカラシゲル]
立教大学社会学部社会学科卒業。産経新聞社で記者として働いているときに「フカシギ系。」シリーズで作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
dotkawahagi_bk@だいたいホラー小説しか読まない
3
身の回りで起こる恐怖の出来事。そんな出来事を児童書界の精鋭たちが書き上げる。これって本当?と疑いたくなるような様々な怖い話があなたを待っています。 *** 4年ほど前にこのシリーズの内の一冊「怪」を読み終えてしばらくご無沙汰だった、PHP社から発売された本当にあった?恐怖のお話シリーズ。児童書界の第一線で活躍している作家さんたちが、実際に見聞きした恐怖体験を書き上げている。シリーズを通して全30人の作家さんが携わっており、2025/04/08