出版社内容情報
『星座の伝説大図鑑』のポケットサイズ版。星になった神々の物語をビジュアルなイラストで紹介。夜空が楽しくなります。
【著者紹介】
神話学者
内容説明
最高神ゼウス、太陽の神アポロン、愛の女神アプロディテ…個性的な神々が登場！
目次
１章 春の星座の伝説（おおぐま座・こぐま座；かに座；かみのけ座 ほか）
２章 夏の星座の伝説（ヘルクレス座；こと座；いるか座 ほか）
３章 秋の星座の伝説（カシオペヤ座・ケフェウス座；さんかく座；おひつじ座 ほか）
４章 冬の星座の伝説（オリオン座；エリダヌス座；おうし座 ほか）
著者等紹介
東ゆみこ［ヒガシユミコ］
１９６８年千葉県生まれ。学術博士。現在、東京大学大学院人文社会系研究科附属次世代人文学開発センター・特任助教。学習院大学大学院人文科学研究科博士前期課程で神話学・日本文学、お茶の水女子大学大学院博士課程で比較文化学を専攻（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひじり☆
4
昔読んだときも思ったけど、神話の神様ってけっこうわがまま…!？2015/10/03
てらさか
0
以前プラネタリウムで星にまつわる話を聞き、興味が湧いたので今頃読書。すべての元凶はゼウスな感じがしなくもない。2019/12/22
