出版社内容情報
おいもほりにでかけたゴマとキナコ。大きいおいもをほろうと、ふたりは必死にツルを引っ張ります。ところが、おいもが抜けた瞬間……。
内容説明
おいもほりたいけつをしていたら、キナコがふかいあなのなかにおちてしまいました。あなのなかは、いまにもなにかでてきそう。キナコのめがだんだんくらやみになれてくると…４～５歳から。
著者等紹介
ほそいさつき［ホソイサツキ］
本名、細井五月。新潟生まれ東京育ち。武蔵野美術短期大学でディスプレイデザイン、文化服装学院でファッションデザインを学ぶ。アパレルメーカーでデザイナーとして勤務した後フリーになり、店舗や公共施設に飾るオブジェやタペストリーを制作する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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あーちゃん♪
18
カワイイですよね♪引き分けの仕方が良い☆2013/09/10
雨巫女。@新潮部
5
《書店》二匹の楽しそうな芋掘り。2012/10/04
こどもふみちゃん
4
はははは（*^_^*）モグラのアパートが楽しい～♪(^<^) 窓の形が色々～！ 芋を掘ったら、モグラさんのアパートがあったの（＾－＾）♥３・４・５・６・７歳向け。2013/03/08
HNYYS
2
図書館本。ちょうどさつまいも掘りをしたばかりだったので楽しかったみたいです。最後のお返しも面白い。2019/10/18
ゆたか
1
2歳11か月。2016/01/17
