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宇宙の不思議がわかる事典―なぞがいっぱい!太陽系惑星から銀河・宇宙人まで

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  • サイズ A4判/ページ数 63p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784569781839
  • NDC分類 K440
  • Cコード C8544

出版社内容情報

金星の1日は1年より長い? 土星は水にうく? 宇宙空間や太陽系惑星の不思議から銀河のなぞまで、宇宙の神秘を絵と写真で紹介。

【著者紹介】
国立天文台准教授

目次

1章 宇宙にうかぶ地球の不思議(空のどこからが宇宙なの?;地球はなぜ丸いの?;地球はなぜ水の惑星と呼ばれているの? ほか)
2章 身近な星たちの不思議(なぜ惑星は太陽の周りを回っているの?;宇宙飛行士はなぜ宇宙船で筋トレするの?;月に人は住めるの? ほか)
3章 星と宇宙の不思議(天の川にはなぜ星がいっぱいあるの?;たくさんの星があるけど、ぶつからないの?;星までの距離はどのようにして測ったの? ほか)

著者等紹介

縣秀彦[アガタヒデヒコ]
1961年長野県生まれ。東京大学附属中高教諭などを経て自然科学研究機構国立天文台准教授・天文情報センター普及室長。専門は天文教育(教育学博士)。日本天文学会天文教材委員長、科学の鉄人実行委員長ほか。研究テーマは研究機関からの学校教育支援に関する実践的研究など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe@読み聞かせメーター

7
5歳の娘に読み聞かせ。太陽系は内側の星ほど早く一周回る。銀河系は内側ほど速いという回りかたをしていない。そういう不思議さを説明するにはまだ早すぎたかもしれない。あせらずゆっくり読み聞かせて、少しずつでも伝えていきたい。2016/04/21

ぽこぺん

1
映画「インターステラー」に触発されて読んだ相対性理論に続く第2弾。分かりやすかった。宇宙の不思議がうまく説明してあるね。2014/12/16

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