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内容説明
ごみを減らす工夫(リデュース)、捨てないでもう一度使う方法(リユース)、資源として活用できるよう正しく処分する(リサイクル)、3つの行動(3R)からごみを減らす社会をつくる。
目次
序章 ごみが増えるとなぜ困る?(ごみはもともと天然資源;地球のSOS ほか)
第1章 ごみについて知ろう(どれくらいごみを出しているの?;どこからごみが出るの? ほか)
第2章 リサイクルを知ろう(身近なもののリサイクルのしくみは?;そのほかにどんなリサイクルがあるの? ほか)
第3章 ごみを生かすにはどうすればいい?(ごみをなくすには―おやつ編;ごみをなくすには―洋服編 ほか)
著者等紹介
寄本勝美[ヨリモトカツミ]
1940年、和歌山県生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授。法学博士(京都大学)。専門は地方自治と環境政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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