出版社内容情報
お母さんぐまの愛情が伝わる心温まるお話。
まねっこくまくんは、いつもお母さんぐまのまねばかりしています。冬が近づき、お母さんぐまと洞穴へ帰ることになったのですが……。
北の森にも春がやってきて、くまの親子が洞穴からでてきました。こぐまは、いつもお母さんのまねばかりするので、お母さんから「まねっこくまくん」と呼ばれています。お母さんぐまが水の中をばしゃばしゃ歩けば、まねっこくまくんもばしゃばしゃ歩きます。お母さんが木に登ってはちみつをとろうとすると、くまくんも木にのぼってはちみつをとります。
▼秋になりだんだん寒くなってきました。くまの親子は温かい洞穴へ帰らなくてはいけません。まねっこくまくんは、お母さんぐまの後を、いつものようにまねっこしながらついていきました。ところが、冷たい雪が降ってきてしまい、くまくんは寒さと疲れで、もう一歩も動けなくなってしまったのです。するとお母さんがくまくんを見つけだして言いました。「さあ、いつものようにまねっこしてちょうだい」
▼母親の愛情がこぐまを優しく包み込む、心温まる冬のお話。夜寝る前の読み聞かせにぴったりの一冊です。
内容説明
おかあさんのすがたはもうみえません。からだのけはしろくこおりつき、あしはひえきってなにもかんじません。くまくんはもういっぽもまえへすすめなくなりました。よこになってねむってしまえたらどんなにらくでしょう。いつもおかあさんぐまのまねばかりするまねっこくまくん。もうすぐふゆがやってくるので、あたたかいほらあなへとむかったのですが…。お母さんぐまのやさしさがこぐまをつつみこむ、心あたたまるお話。
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